[スポンサーリンク]

ケムステニュース

総合化学4社、最高益を更新 製造業の需要高く

[スポンサーリンク]


 10日に出そろった総合化学大手5社の07年3月期連結決算は、自動車・家電向け樹脂やフィルムなどの需要の高まりを受けて、売上高は過去最高だった。原油など原料価格は高止まりしているが、製品への上乗せが進み、東ソーを除く4社は当期利益で最高益を更新した(引用:朝日新聞


 昨年度は化学系会社も非常に好調でしたね。今年度も中国を中心としたアジア市場が鍵となりそうです。ただし、アメリカの経済成長の鈍化やナフサの高騰などにより、今年のような最高益を更新できるような見込みは少なそうです。現に、三井化学は今年度は減益の見通しであると報道されていました。

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. ニホニウムグッズをAmazonでゲットだぜ!
  2. MIT、空気中から低濃度の二酸化炭素を除去できる新手法を開発
  3. 2008年ウルフ賞受賞者発表
  4. 大鵬薬品、米社から日本での抗癌剤「アブラキサン」の開発・販売権を…
  5. 日本化学会:次期会長に藤嶋昭氏を選出--初の直接選挙で
  6. 積水化学、工業用接着剤で米最大手と提携
  7. 「パキシル」服用の自殺者増加 副作用の疑い
  8. 「肥満症」薬を国内投入、エーザイや武田

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 三菱ウェルと田辺合併 後発薬に新規参入
  2. イグノーベル化学賞2018「汚れ洗浄剤としてヒトの唾液はどれほど有効か?」
  3. 科学の未解決のナゾ125を選出・米サイエンス誌
  4. 2017年の注目分子はどれ?
  5. ナトリウムトリス(1,1,1,3,3,3-ヘキサフルオロイソプロポキシ)ボロヒドリド:Sodium Tris(1,1,1,3,3,3-hexafluoroisopropoxy)borohydride
  6. 鬼は大学のどこにいるの?
  7. アンソニー・アルジュンゴ Anthony J. Arduengo, III
  8. コーリー・ニコラウ マクロラクトン化 Corey-Nicolaou Macrolactonizaion
  9. アシル系保護基 Acyl Protective Group
  10. 「優れた研究テーマ」はどう選ぶべき?

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

第48回―「周期表の歴史と哲学」Eric Scerri博士

第48回の海外化学者インタビューは、エリック・セリー博士です。英国で教育を受け、カリフォルニア大学ロ…

ペプチド縮合を加速する生体模倣型有機触媒

2019年、ニューヨーク大学のParamjit S. Aroraらは、活性アシル中間体への求核付加遷…

第47回―「ロタキサン・カテナン・クラウンエーテルの超分子化学」Harry Gibson教授

第47回の海外化学者インタビューは、ハリー・ギブソン教授です。バージニア工科大学の化学科に所属し、プ…

女優・吉岡里帆さんが、化学大好きキャラ「DIC岡里帆(ディーアイシーおか・りほ)」に変身!

印刷インキや有機顔料世界トップシェアのDIC株式会社は、2020年1月より、数々のヒット作に出演し、…

tRNAの新たな役割:大豆と微生物のコミュニケーション

畑に生えている大豆の根っこを抜いてみると、丸い粒みたいなものがたくさんできています。根粒(こんりゅう…

第46回―「分子レベルの情報操作を目指す」Howard Colquhoun教授

第46回の海外化学者インタビューは、ハワード・コルクホーン教授です。英国レディング大学の化学科に所属…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP