[スポンサーリンク]

ケムステニュース

住友化学が通期予想据え置き、カギ握る情報電子化学の回復

[スポンサーリンク]

住友化学<4005.T>は31日、2008年3月通期の連結営業利益見通しについて、前年比6.9%減の1300億円とする従来予想を据え置いた。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト14人の予測平均値1330億円とほぼ同水準だった。
第1四半期(4─6月)に、部門別営業利益で赤字になった情報電子化学の回復が目標値達成のカギを握っている。

第1四半期の連結営業利益は全体で256億3400万円(前年同期比24.6%減)と減益ながら、中間期の予想である470億円に対する進ちょく率は55%と順調に推移した。ただ、部門別では情報電子化学部門が41億円の営業損失(前年同期実績は37億円の黒字)と唯一の赤字となっている。同部門は、年間予想で160億円の黒字を想定しており、この回復が全体の数値にも影響を及ぼす(引用:世界日報)。

 

関連書籍

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. AIで世界最高精度のNMR化学シフト予測を達成
  2. 合同資源産業:ヨウ素化合物を作る新工場完成--長生村の千葉事業所…
  3. CETP阻害剤ピンチ!米イーライリリーも開発中止
  4. カーボンナノチューブの毒性を和らげる長さ
  5. 2008年10大化学ニュース2
  6. 旭化成 繊維事業がようやく底入れ
  7. 2012年の被引用特許件数トップ3は富士フイルム、三菱化学、積水…
  8. 高脂血症治療薬の開発に着手 三和化学研究所

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. GFPをも取り込む配位高分子
  2. リアル「ブレイキング・バッド」!薬物製造元教授を逮捕 中国
  3. 2009年人気記事ランキング
  4. 「アジア発メジャー」狙う大陽日酸、欧州市場に参入
  5. 東レ科学技術賞:東京大学大学院理学系研究科奈良坂教授受賞
  6. ウラジミール・ゲヴォルギャン Vladimir Gevorgyan
  7. 反応機構を書いてみよう!~電子の矢印講座・その1~
  8. 盧 煜明 Dennis Yuk-ming Lo
  9. ITO 酸化インジウム・スズ
  10. ワインレブアミドを用いたトリフルオロメチルケトン類の合成

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

第46回―「分子レベルの情報操作を目指す」Howard Colquhoun教授

第46回の海外化学者インタビューは、ハワード・コルクホーン教授です。英国レディング大学の化学科に所属…

長期海外出張のお役立ちアイテム

ぼちぼち中堅と呼ばれる年齢にさしかかってきたcosineです。そんなお年頃のせいでしょうか、…

使っては・合成してはイケナイ化合物 |第3回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)

理系の理想の働き方を考える研究所「リケラボ」とコラボレーションとして「有機合成実験テクニック」の特集…

有機合成化学協会誌2020年1月号:ドルテグラビルナトリウム・次亜塩素酸ナトリウム5水和物・面性不斉含窒素複素環カルベン配位子・光酸発生分子・海産天然物ageladine A

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2020年1月号がオンライン公開されました。オ…

【日産化学】新卒採用情報(2021卒)

―ぶれずに価値創造。私たちは、生み出し続ける新たな価値で、ライフサイエンス・情報通信・環境エ…

Carl Boschの人生 その5

Tshozoです。だいぶ間が空いてしまいましたが訳すべき文章量が多すぎて泣きそうになっていたためです…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP