[スポンサーリンク]

archives

乳化剤の基礎とエマルション状態の評価【終了】

[スポンサーリンク]

講師        : 明星大学 理工学部 非常勤講師 堀内 照夫 氏
日時        : 2010年2月17日(水) 10:30?16:30
会場        : 東京・江東区亀戸 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
≪会場地図はこちら≫
受講料     :
(税込) 47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
■2名同時申込みで1名分無料/2月3日(水)16:00申込み分まで適用いたします。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※E-mail案内登録会員以外の割引とは併用できません。

申し込みはこちらをクリック!
講演内容  : <趣旨>
 乳化技術は化学製品、エネルギー(燃料)、農薬、化粧品、食品、医薬品といった異種分野で重要な基盤技術の一と言って過言でない。この乳化技術は主として、多種多様の乳化剤の中から、最適な乳剤をどのようにして選択するか(乳化剤の選択に関する評価技術)、選択された乳化剤の特性を最大限に活用し、注目している被乳化油性基剤をどのように乳化すればよいのか(乳化技術)並びに製造したエマルションの安定性の予測を短期間で評価するにはどのようにしたらよいのか(安定性評価技術)から構成されている。
 本講義では、乳化技術の基礎から応用まで、最新の知見をふまえて解説する。特に、乳化剤の選択法に関しては、実用的な視点から、混合乳化の取り扱い方を演習問題を解きながら理解を深めて頂く。乳化技術に関しては、乳化剤の添加法、相転移現象がいかに乳化粒子系に影響するか、また、安定性評価技術ではエマルションの不安定化要因とその対策について講義することで、各分野の乳化製剤開発の第一線で活躍中の研究者、技術者の方々、また、乳化技術を専門としない最前線での技術者にとっても、新たな”技術コンセプト”の視点から技術開発・製品開発の一助になるべく解説することを目的とした。
1.乳化剤の観点から眺めた乳化形態の比較
2.乳化技術の推移
3.乳化剤(界面活性剤)の物理化学的性質
4.HLB方式による乳化剤の最適化
 4.1 被乳化油性成分の所要HLB値の評価法
 4.2 HLBの概念の推移
 4.3 混合乳化剤のHLB値の算出法
5.乳化剤の配合法
6.乳化方式
 6.1 物理的乳化方式
 6.2 物理化学的乳化方式
7.エマルションの安定性評価法
 7.1 エマルションの安定性評価法
 7.2 エマルションの破壊過程
 7.3 安定性評価の促進試験法とその限界
8.エマルションの物性評価技術
  □質疑応答・名刺交換□
申し込みはこちらをクリック!
Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 有機機能性色素におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは…
  2. 1-トリフルオロメチル-3,3-ジメチル-1,2-ベンゾヨードキ…
  3. バトフェナントロリン : Bathophenanthroline…
  4. マテリアルズ・インフォマティクスに欠かせないデータ整理の進め方と…
  5. ナノ粒子の機能と応用 ?コロイダルシリカを中心に?【終了】
  6. カーボンニュートラル材料とマテリアルズ・インフォマティクス活用で…
  7. ナノ粒子の安全性、リスク評価と国際標準化の最新動向【終了】
  8. スケールアップ検討法・反応・晶析と実験のスピードアップ化【終了】…

注目情報

ピックアップ記事

  1. 長期海外出張のお役立ちアイテム
  2. 緑色蛍光タンパク Green Fluorescent Protein (GFP)
  3. Zoomオンライン革命!
  4. ラボでのスケールアップ検討と晶析・攪拌でのトラブル対応策【終了】
  5. トルキセン : Truxene
  6. アカデミックから民間企業への転職について考えてみる 第2回
  7. おっさんマウスが小学生マウスを襲う?待ったの決め手はフェロモンにあり
  8. 尿から薬?! ~意外な由来の医薬品~ あとがき
  9. ビールに使われている炭水化物を特定する方法が発見される
  10. 化合物太陽電池の開発・作製プロセスと 市場展開の可能性【終了】

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2010年2月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

注目情報

最新記事

チームディレクター募集(理化学研究所研究室主宰者、無期雇用職)

募集研究室理化学研究所 環境資源科学研究センター募集の概要国立研究開発法人理化学研究所で…

<製品サンプル進呈>細胞増殖/毒性測定 はじめてを応援キャンペーン【同仁化学研究所】

Cell Counting Kit-8(CCK-8)は同仁化学研究所で開発され、世界中で細胞増殖や細…

ポンコツ博士の国内奮闘録 ~博士、教員として過ごしてはや2年~

本稿は,少子化の影響が著しい地方私立大で学位を取得したとあるしがない博士(薬学)が、厳しい世の中を生…

2026年、過去最大規模の「有機溶媒危機」が始まった?

2026 年 2 月 28 日、アメリカとイスラエルがイランに対し軍事攻撃作戦を…

蒸留操作で水はどう動くのか【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

ペプチドを細胞に入れるには? ― クロロアルケン置換が切り拓く膜透過性の新戦略 ―

第 704 回のスポットライトリサーチは、静岡大学大学院 光医工学研究科 光医工学共…

核酸・ペプチド医薬品CDMO市場について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、核酸・…

ケモインフォマティクス

概要化合物の化学構造データやオミクスデータを情報解析するケモインフォマティクスを解説。(…

第61回Vシンポ「中分子バイオ医薬品分析の基礎と動向 ~LCからLC/MSまで、研究現場あるあるとその対処~」を開催します!

こんにちは、Macyです。第61回Vシンポのご案内をさせていただきます。今回は、Agilen…

水分はどこにあるのか【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP