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Excelでできる材料開発のためのデータ解析[超入門]-統計の基礎や機械学習との違いを解説-

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■開催概要

近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されています。また、デジタルトランスフォーメーション(DX)をどのように研究開発に適応するか?という観点からも、データと統計・データサイエンスを活用した素材の研究開発である、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)が注目されています。

一方で、マテリアルズ・インフォマティクスの前段階でまずは自分でデータ解析にチャレンジしたい、統計についても学びたいというお声も伺います。

本セミナーでは、MI-6のカスタマーサクセスの大山より、データ整理でよく使われるExcelを使ってどのようなデータ解析ができるのか?を中心にご紹介し、基礎的な統計の内容にも触れながらお話させていただきます。

※統計や研究開発でのデータ解析に取り組み始めた方を想定しております。

■参加費用

無料

■コンテンツ

登壇者より講演 30分
質疑応答:10分(残りの時間)

■講演内容

・Excelでできるデータ解析のやり方とは?
・機械学習との違いとは?

※内容は変更となる場合が御座います。予めご了承願います。

■登壇者

MI-6株式会社/カスタマーサクセス
大山 俊治(おおやま しゅんじ)

京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻修了。住友精化株式会社にて、医薬中間体、電解液用溶媒などの研究開発、製造移管を含むプロセス開発に従事。その後、新規事業企画や研究企画でAIやMIの活用可能性について提案・検討を実施。現在は、MI-6のカスタマーサクセスとして、多くの企業の方々のMI活用をサポートしている。

■対象者

・統計手法/データ解析に興味がある方
・「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に関わる方(研究者、解析者、マネジメント層の方など)
・これからMI活用を検討したい方

■申込締め切り

2023年2月8日(水)14:00
※申込が多数あった場合は事前に締め切らせていただく可能性がございます

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■問い合わせ先

MI-6株式会社 事業開発部 bd@mi-6.co.jp

※ご登録いただくメールアドレスに、開催前日の参加者の確定を目処に事前案内のメールをお送りします。 迷惑メールの設定や、メールアドレスの記載に誤りによって、ご案内ができないケースがございます。 設定確認と登録アドレスに間違いがないよう、ご協力お願いいたします。
※同業他社企業のお申し込みはお断りしております。

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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