[スポンサーリンク]

一般的な話題

留学せずに英語をマスターできるかやってみた(7年目)(留学後編)

[スポンサーリンク]

英語が苦手な研究者(30代)が、英語をマスターできるかやってみる企画物の7年目です。さて英語はマスターできたでしょうか?1年目2年目3年目4年目5年目6年目の結果はこちら。科学とは関係ありませんのでご興味の無い方はスルーしてください。

“留学せずに”と銘打っておきながら2年ほど前まで1年間留学してしまったのですが、その後、約2年経って英語力はどうなったでしょうか?

7年目の英語学習

7年目の勉強時間は67.5時間でした。1年目の勉強時間が648時間、2年目392時間、3年目116.5時間、4年目121時間、5年目315.5時間、6年目162時間でしたので、英語学習のモチベーションが過去最低だったようです。勉強の内訳は以下のようになりました。

  • 実践ビジネス英語 38時間
  • TED 21時間
  • 文法(English Grammar in use intermediate) 8時間
  • 読書  0.5時間

1ヶ月ごとの勉強時間をブラフにしてみたところ(図1、73-84ヶ月目)、1カ月間全く勉強していない時もあり、たまにやる気が出た時に勉強をしている程度です。

図1

また、これらの勉強とは別に、帰国後にToastmastersに参加していますが、そのスピーチの準備などにかかった時間(約30時間程度)は勉強時間に含めていません。

TOEIC

これらの勉強後、7年+21日目にTOEICの公開テストを受けたところ、

730点(リスニング380点、リーディング350点)

でした。

ということで、昨年の745点(リスニング385点、リーディング360点)から15点下がりました。

以下(図2)はTOEICの得点の推移です。

図2

今年も得点は誤差ぐらいしか変化しませんでしたし、受けた印象も3年目以降ほとんど変わらず、自信を持って答えられる問題と、全く分からない問題が混在していました。リーディングは頑張って読んだつもりですが、185問までしか読めませんでした。

考察

実践ビジネス英語やToastmasters でスピーキングは少し良くなってきていると感じているのですが、TOEICに関してはTOEIC対策無しではあと10年続けても800点は超えないだろうなとひしひし感じました。再度TOEIC対策をしようかなとも思っています。

とにかく反復だ。くり返しくり返し同じことをやって体に覚えさせるしかない。

関連書籍

[amazonjs asin=”4906033482″ locale=”JP” title=”TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編”] [amazonjs asin=”1107539331″ locale=”JP” title=”English Grammar in Use Book with Answers and Interactive eBook: Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English”] [amazonjs asin=”4759815694″ locale=”JP” title=”実践・化学英語リスニング(2)有機化学編: 世界トップの化学者と競うために”] [amazonjs asin=”4759810595″ locale=”JP” title=”化学英語101―リスニングとスピーキングで効率的に学ぶ”] [amazonjs asin=”4758108420″ locale=”JP” title=”日本人研究者のための絶対できる英語プレゼンテーション”]

 

 

Avatar photo

ナカシマ

投稿者の記事一覧

化学と英語に関心があります。

関連記事

  1. 吉野彰氏が2021年10月度「私の履歴書」を連載。
  2. メソポーラスシリカ(3)
  3. 私がケムステスタッフになったワケ(4)
  4. 超塩基配位子が助けてくれる!銅触媒による四級炭素の構築
  5. 単一細胞レベルで集団を解析
  6. 会社でも英語を重視?―さて詮なきことか善きことか
  7. 科学雑誌 Newton 2019年6月号は化学特集!
  8. ルテニウム触媒を用いたcis選択的開環メタセシス重合

注目情報

ピックアップ記事

  1. オキソニウムカチオンを飼いならす
  2. 病理学的知見にもとづく化学物質の有害性評価
  3. 有機化合物で情報を記録する未来は来るか
  4. レザ・ガディリ M. Reza Ghadiri
  5. まんがサイエンス
  6. 第30回 弱い相互作用を活用した高分子材料創製―Marcus Weck教授
  7. テストには書けない? カルボキシル化反応の話
  8. 第7回 慶應有機化学若手シンポジウム
  9. 核のごみを貴金属に 現代の錬金術、実験へ
  10. パーフルオロ系界面活性剤のはなし ~規制にかかった懸念物質

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2018年4月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

注目情報

最新記事

【書評】立体化学 はじめの一歩

立体化学は,分子の三次元構造を理解するための重要な分野であり,有機化学や…

水のシミュレーション入門 — 水分子を計算機の中でどう”描く”か —

身近なのに、計算機にとって手強い"水"。本記事では、点電荷モデルから機械学習まで、その"描き方"の進…

◆◇◆◇ 第36回フォーラム・イン・ドージン開催のご案内 ◆◇◆◇

同仁化学研究所が熊本から世界へ情報発信するフォーラム・イン・ドージンの開催ご案内です。今年は『な…

『力』による円偏光発光のon/off制御を単一分子レベルで実現

第718回のスポットライトリサーチは、東京科学大学 物質理工学院(相良研究室)博士後期課程2年の野中…

数日かかっていた反応機構解析を、わずか数分に!

機械学習ポテンシャルが変える計算化学の現在近年、DFT計算による反応機構解析は広く行われるよ…

海外ポスドクのオファーをもらう【アメリカで Ph.D. を取る: 進路編】

ポスドクとして海外に留学する場合、希望する研究室の教授に直接連絡を取り、面接などを通して適性を判断さ…

MDで観るトライボロジー 〜原子が擦れるその場をシミュレーション〜

軽くて強いのに摩耗に弱いチタン合金は、航空機や人工関節に広く使われています。原子が擦れ合うその場を分…

酸素を過酸化水素へ!可視光で駆動する有機高分子光カソード

第717回のスポットライトリサーチは、新潟大学大学院自然科学研究科(無機ナノ材料研究室)博士前期課程…

ペプチド合成におけるアスパルチミド化/Aspartimide Formation in Peptide Synthesis

⏱ 30秒サマリー 何をする反応か — Fmoc-SPPS のピペリジン…

MEDCHEM NEWS 35-2 号「未来のメディシナルケミストリーの可能性」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、オープンアクセ…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP