[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

デヴィッド・クレネマン David Klenerman

[スポンサーリンク]

デヴィッド・クレネマン (David Klenerman、1959年9月9日(イギリス生)-)は、イギリスの生化学者・生物物理学者である。英ケンブリッジ大学化学科 教授。

(写真:Royal Society )

経歴

1982 Christ’s College 卒業
1986 ケンブリッジ大学 博士号取得(I. W. M. Smith教授)
19xx スタンフォード大学 博士研究員 (Richard Zare教授)
19xx BP Research 研究員
1994 ケンブリッジ大学 勤務

受賞歴

2007 RSC Interdisciplinary Award
2008 British Biophysical Society Lecture at the University College Dublin
2012 Fellow of the Royal Society
2015 Fellow of the Academy of Medical Sciences.

研究概要

次世代DNAシーケンサーの開発

同僚のShanker Balasubramanianと共同で、Solexa Sequencingと呼ばれるDNA配列決定法を1998年に開発。

かつてのSanger法に基づくDNAシーケンサーよりも圧倒的に速く、自動的に、低価格で、正確かつ簡便に、多くのDNA鎖を同時並行で解析できる方法となっている。

DNA

走査型イオン伝導度顕微鏡の開発

生細胞を三次元的に画像化できる手法。

 

関連書籍

[amazonjs asin=”4780909201″ locale=”JP” title=”次世代シークエンサーDRY解析教本 (細胞工学別冊)”]

関連リンク

Avatar photo

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. リック・ダンハイザー Rick L. Danheiser
  2. 岩澤 伸治 Nobuharu Iwasawa
  3. クゥイリン・ディン Kui-Ling Ding
  4. 井上 将行 Masayuki Inoue
  5. 安積徹 Tohru Azumi
  6. アハメド・ズウェイル Ahmed H. Zewail
  7. 浅野 圭佑 Keisuke Asano
  8. テッド・ベグリーTadhg P. Begley

注目情報

ピックアップ記事

  1. 米ファイザーの第2・四半期は特別利益で純利益が増加、売上高は+1%
  2. ワッカー酸化 Wacker oxidation
  3. NMRの基礎知識【測定・解析編】
  4. 2021年ノーベル化学賞は「不斉有機触媒の開発」に!
  5. 【金はなぜ金色なの?】 相対論効果 Relativistic Effects
  6. インタビューリンクー住化廣瀬社長、旭化成藤原社長
  7. 特長のある豊富な設備:ライトケミカル工業
  8. 【技術者・事業担当者向け】 マイクロ波がもたらすプロセス効率化と脱炭素化 〜ケミカルリサイクル、焼成、乾燥、金属製錬など〜
  9. 化学コミュニケーション賞2025、候補者募集開始!
  10. 「発明の対価」8億円求め提訴=塩野義製薬に元社員-大阪地裁

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2016年6月
月 火 水 木 金 土 日
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

注目情報

最新記事

ケムステ人気新着記事 トップ 5【2026年8月版】

2026年8月にケムステでは22本の新しい記事を公開しました。この記事では、その新着記事の中から、ペ…

シュライナー チオウレア触媒/Schreiner’s Thiourea Catalyst

⏱ 30秒サマリー 何をする反応か — 2本の N–H による二座水…

タリンにいってきました BOS2026 後編

前編では、BOS2026とタリンについて、また今回訪問した理由、そして実際に講演するところまでお話し…

「そっちが切れちゃうの!?」 〜弱い結合を残し、強い結合を切断する HAT 反応の開発〜

第721回のスポットライトリサーチは、金沢大学 大学院医薬保健学総合研究科(平野研究室)博士前期課程…

SNS予想で盛り上がれ!2026年ノーベル化学賞は誰の手に?

2026年秋、今年も怒涛のノーベル賞ウィークが到来します!化学賞は日本時間 20…

予想外から!cis-クレロダン型ジテルペノイド類の発散的不斉全合成

TEMPO⁺BF₄⁻を用いたラクトン化および付加環化反応による骨格構築と酸素官能基の導入により、ci…

【書評】ストラウブ化学数学 / MATHEMATICAL METHODS for MOLECULAR SCIENCE

内容化学を学び、研究するうえで必要になる数学の知識を懇切丁寧に教えるテキスト。化学の…

化学コミュニケーション賞2026、候補者募集開始!

化学コミュニケーション賞は、日本化学連合が2011年に設立した賞です。「化学・化学技術」に対する社会…

高感度・高速で複数の分子を読み分ける、染色不要の分子イメージング法を開発【BER-CARS/CSRS】

第720回のスポットライトリサーチは、九州大学 光物理化学研究室 (当時 筑波大学) 村上優介 さん…

K. C. Nicolaou が引退を宣言 – 全合成の巨塔と「最後の怪物」

有機合成化学、とりわけ天然物全合成の世界を長年牽引してきた Kyriacos Costa Nicol…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP