[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

マット・シェア Matthew D. Shair

[スポンサーリンク]

マシュー・D・シェア (Matthew D. Shair、1968年4月24日(ボストン,米国)-)は、アメリカの有機化学者である。ハーバード大学化学・化学生物学科 教授。

経歴

1986-1990 ロチェスター大学 卒業
1990-1993 イェール大学 修士号取得
1993-1995 コロンビア大学 博士号取得 (S. J. Danishefsky教授)
1995-1997 ハーバード大学 博士研究員 (S.L. Schreiber教授)
1997 ハーバード大学 助教授
2001 ハーバード大学 准教授
2002 ハーバード大学 教授

 

受賞歴

Raymond and Beverly Sackler Prize in the Physical Sciences-Chemistry (2009)
ACS Arthur C. Cope Young Scholar Award (2002)
GlaxoSmithKline Chemistry Scholar Award (2002)
Eli Lilly Grantee Award(2001)
Camille Dreyfus Teacher-Scholar Award (2001)
AstraZeneca 2000 Excellence in Chemistry Award
Alfred P. Sloan Research Fellow (2000)
NSF CAREER Award (2000-2004)
Bristol-Myers Squibb Unrestricted Grant in Synthetic Organic Chemistry (2000-2003)
TR100 Award-Voted one of the top100 innovators under 35 years of age by MIT’s Technology Review Magazine (1999)
Research Corporation Innovation Award (1997)
Camille and Henry Dreyfus New Faculty Award (1997)
Medical Foundation New Investigator Award (1997-1999)
Roche Young Investigator Award (1997)
National Institutes of Health Postdoctoral Fellowship (1995-1997)

 

研究概要

複雑構造を持つ天然物の全合成およびケミカルバイオロジー

セファロスタチン1[1]、コルチスタチン[2]、ロンジトロンA[3]などの複雑天然物の全合成を達成している。

 

コメント&その他

 

名言集

 

関連動画

 

関連文献

[1] Fortner, D. C.; Kato, D.; Tanaka, Y.; Shair, M. D. J. Am. Chem. Soc. 2010, 132, 275. DOI: 10.1021/ja906996c
[2]  Lee, H. M.; Nieto-Oberhuber, C.; Shair, M. D. J. Am. Chem. Soc. 2008, 130, 16864. DOI: 10.1021/ja8071918
[3] (a) Layton, M. E.; Morales, C. M.; Shair, M. D. J. Am. Chem. Soc. 2002, 124, 773. DOI: 10.1021/ja016585u (b) Morales, C. A.; Layton, M. E.; Shair, M. D.  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 2004, 101, 33, 12036. doi:10.1073/pnas.0401952101

 

関連書籍

 

関連リンク

Green

Green

投稿者の記事一覧

静岡で化学を教えています。よろしくお願いします。

関連記事

  1. 藤田 誠 Makoto Fujita
  2. ジョン・ハートウィグ John F. Hartwig
  3. 野依 良治 Ryoji Noyori
  4. ブルクハルト・ケーニッヒ Burkhard König
  5. ブルース・エイムス Bruce N. Ames
  6. 白川英樹 Hideki Shirakawa
  7. 荘司 長三 Osami Shoji
  8. 文化勲章・受章化学者一覧

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 高知和夫 J. K. Kochi
  2. 95%以上が水の素材:アクアマテリアル
  3. 向山酸化還元縮合反応 Mukaiyama Redox Condensation
  4. ChemDraw の使い方【作図編④: 反応機構 (前編)】
  5. 海底にレアアース資源!ランタノイドは太平洋の夢を見るか
  6. クノール キノリン合成 Knorr Quinoline Synthesis
  7. ReaxysPrize2015ファイナリスト発表!
  8. マレーシア警察:神経剤VX検出で、正男氏は化学兵器による毒殺と判定
  9. 不斉触媒研究論文引用回数、東大柴崎教授が世界1位
  10. 2,9-ジブチル-1,10-フェナントロリン:2,9-Dibutyl-1,10-phenanthroline

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2011年7月
« 6月   8月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目情報

注目情報

最新記事

腎細胞がん治療の新薬ベルツチファン製造プロセスの開発

2021年夏に米国 FDA はベルツチファン (belzutifan, WeliregTM) という…

マテリアルズ・インフォマティクスの基本とMI推進

見逃し配信視聴申込はこちら■概要2021年9月7日に開催されたウェブセミナー「マテリアル…

【四国化成工業】新卒採用情報(2023卒)

◆求める人財像:『使命感にあふれ、自ら考え挑戦する人財』私たちが社員に求めるのは、「独創力」…

四国化成工業ってどんな会社?

私たち四国化成工業株式会社は、企業理念「独創力」のもと「有機合成技術」を武器に「これまでになかった材…

ポンコツ博士の海外奮闘録 外伝② 〜J-1 VISA取得編〜

ポンコツシリーズ番外編 その2 J-1 VISA取得までの余談と最近日本で問題になった事件を経験した…

結合をアリーヴェデルチ! Agarozizanol Bの全合成

セスキテルペンAgarozizanol Bの全合成が初めて達成された。光照射下で進行するカスケード反…

有機合成化学協会誌2022年1月号:無保護ケチミン・高周期典型金属・フラビン触媒・機能性ペプチド・人工核酸・脂質様材料

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2022年1月号がオンライン公開されました。本…

第167回―「バイオ原料の活用を目指した重合法の開発」John Spevacek博士

第167回の海外化学者インタビューは、ジョン・スペヴァセック博士です。Aspen Research社…

繊維強化プラスチックの耐衝撃性を凌ぐゴム材料を開発

名古屋大学大学院工学研究科有機・高分子化学専攻の 野呂 篤史講師らの研究グループは、日本ゼオンと共同…

反応化学の活躍できる場を広げたい!【ケムステ×Hey!Labo 糖化学ノックインインタビュー②】

2021年度科学研究費助成事業 学術変革領域研究(B)に採択された『糖鎖ケミカルノックインが拓く膜動…

Chem-Station Twitter

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP