[スポンサーリンク]

ケムステニュース

科学技術教育協会 「大学化合物プロジェクト」が第2期へ

 財団法人科学技術教育協会が、大学の化学系研究室に眠る化合物ライブラリーを医薬品創出に有効利用する目的で「大学化合物プロジェクト」を進めている。登録化合物数は現在、約5万8000。20社の製薬関連企業(外資3社を含む、製薬、農薬企業)がデータベース閲覧を登録し、それぞれ年間100~5000の化合物の入手手続きを行っている。プロジェクトは2005年4月から第2期に入り、化合物ライブラリーの購入法がより簡便化される方針だ。「天然物関連」、「ドラッグ-ライク」など、化合物をパッケージ化して供給することも予定している。 (引用:日経バイオテク)

 

 

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 【第一三共】抗血小板薬「プラスグレル」が初承認‐欧州で販売へ
  2. 虫歯退治に3種の抗菌薬
  3. 創造化学研究所、環境負荷の少ない実証ベンチプラント稼動へ
  4. 三菱化学の4‐6月期営業利益は前年比+16.1%
  5. 健康食品から未承認医薬成分
  6. 毒を持ったタコにご注意を
  7. アスピリンの梗塞予防検証 慶応大、1万人臨床試験
  8. 秋田の女子高生が「ヒル避け」特許を取得

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 学生実験・いまむかし
  2. 後発医薬品、相次ぎ発売・特許切れ好機に
  3. 「元素戦略プロジェクト」に関する研究開発課題の募集について
  4. 第22回 化学の複雑な世界の源を求めてーLee Cronin教授
  5. 三井化学、出光興産と有機EL材料の協業体制構築で合意
  6. 超原子価臭素試薬を用いた脂肪族C-Hアミノ化反応
  7. 劣性遺伝子押さえ込む メンデルの法則仕組み解明
  8. 超薄型、曲げられるMPU開発 セイコーエプソン
  9. 鉄触媒での鈴木-宮浦クロスカップリングが実現!
  10. このホウ素、まるで窒素ー酸を塩基に変えるー

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

アルデヒドのC-Hクロスカップリングによるケトン合成

プリンストン大学・David W. C. MacMillanらは、可視光レドックス触媒、ニッケル触媒…

“かぼちゃ分子”内で分子内Diels–Alder反応

環状水溶性ホスト分子であるククルビットウリルを用いて生体内酵素Diels–Alderaseの活性を模…

トーマス・レクタ Thomas Lectka

トーマス・レクタ (Thomas Lectka、19xx年xx月x日(デトロイト生)-)は、米国の有…

有機合成化学協会誌2017年12月号:四ヨウ化チタン・高機能金属ナノクラスター・ジシリルベンゼン・超分子タンパク質・マンノペプチマイシンアグリコン

2017年も残すところあとわずかですね。みなさまにとって2017年はどのような年でしたでしょうか。…

イミデートラジカルを経由するアルコールのβ位選択的C-Hアミノ化反応

オハイオ州立大学・David A. Nagibらは、脂肪族アルコールのラジカル関与型β位選択的C(s…

翻訳アルゴリズムで化学反応を予測、IBMの研究者が発表

有機化学を原子や分子ではなく、単語や文と考えることで、人工知能(AI)アルゴリズムを用いて化学反応を…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP