[スポンサーリンク]

ケムステニュース

「株式会社未来創薬研究所」を設立

[スポンサーリンク]

中外製薬三井物産と実験動物中央研究所(神奈川県川崎市、野村達次社長)は、「株式会社未来創薬研究所」を設立し、ゲノム、プロテオミクス研究を生かし、抗体や分子標的医薬といった先端技術による新薬の探索研究を進めることになった。22日にも活動を開始する。 (引用:薬事日報)

 

 

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 化学五輪、「金」の高3連続出場 7月に東京開催
  2. シイタケ由来成分に抗アレルギー効果を確認
  3. 宝塚市立病院で職員が「シックハウス症候群」に…労基署が排気設備が…
  4. 米社が液晶パネルのバックライトにカーボン・ナノチューブを採用
  5. イグノーベル賞2023が発表:祝化学賞復活&日本人受賞
  6. 合同資源産業:ヨウ素化合物を作る新工場完成--長生村の千葉事業所…
  7. 2007年秋の褒章
  8. 2011年文化功労者「クロスカップリング反応の開拓者」玉尾皓平氏…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 超原子価ヨウ素を触媒としたジフルオロ化反応
  2. 2016年ケムステ人気記事ランキング
  3. 環化異性化反応 Cycloisomerization
  4. 太陽電池を1から作ろう:色素増感太陽電池 実験キット
  5. 山西芳裕 Yoshihiro Yamanishi
  6. 第23回日本蛋白質科学年会 企画ワークショップ『反応化学の目からタンパク質を理解し、制御する』
  7. シュレンクフラスコ(Schlenk flask)
  8. エリック・アレクサニアン Eric J. Alexanian
  9. 痔の薬のはなし after
  10. 第136回―「有機化学における反応性中間体の研究」Maitland Jones教授

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2005年4月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

注目情報

最新記事

フローマイクロリアクターを活用した多置換アルケンの効率的な合成

第610回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院理学研究科(依光研究室)に在籍されていた江 迤源…

マリンス有機化学(上)-学び手の視点から-

概要親しみやすい会話形式を用いた現代的な教育スタイルで有機化学の重要概念を学べる標準教科書.…

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP