[スポンサーリンク]

ケムステニュース

のむ発毛薬で五輪アウトに

プロペシアスポーツ仲裁裁判所(CAS)は10日、使用していた発毛薬がドーピング(薬物使用)違反にあたるとの疑いが持たれていたスケルトンのザック・ランド(米国)に対し、1年間の出場停止処分を科すと発表した。同選手はトリノ冬季五輪出場が不可能になった。

 同選手は昨年11月のW杯のドーピング検査で筋肉増強剤使用の痕跡を消す作用のあるフィナステリドが検出されたが、日常的に使用している「のむ発毛薬」に含まれている成分と判明。しかし、世界反ドーピング機関(WADA)はこの薬物が05年1月から禁止薬物リストに載っていることから、同選手の資格停止を決めた。米国オリンピック委員会(USOC)も今回の決定を受け入れた。(引用:Sponichi Annex)

 

 のむ発毛薬といえばメルクから発売されているプロペシア。日本でも最近発売になりました。発毛薬で出場停止ってかわいそうですね。ところで、その効果はいったいどうなんでしょうか?そろそろ効果がでてきてもいいと思いますが。

?



関連サイト

何はともあれ育毛剤


The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 育て!燃料電池を担う子供たち
  2. 有望ヘリウム田を発見!? ヘリウム不足解消への希望
  3. 独メルク、米シグマアルドリッチを買収
  4. 牛糞からプラスチック原料 水素とベンゼン、北大が成功
  5. 日本プロセス化学会2005サマーシンポジウム
  6. 2014年化学10大ニュース
  7. 化学系プレプリントサーバー「ChemRxiv」のβ版が運用開始
  8. グローバルCOE審査結果

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 持田製薬、創薬研究所を新設
  2. 人生、宇宙、命名の答え
  3. リチウムイオン電池正極材料の開発動向
  4. ブラックマネーに御用心
  5. Eリリーの4-6月期は19%減益、通期見通し上方修正
  6. どっちをつかう?:adequateとappropriate
  7. 高峰譲吉の「アドレナリン」107年目”名誉回復”
  8. 科学を魅せるーサイエンスビジュアリゼーションー比留川治子さん
  9. 北原武 Takeshi Kitahara
  10. 「花粉のつきにくいスーツ」登場

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラ…

イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

リチウムイオン電池の課題のはなし-1

Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018

「超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018」CEMS International Sy…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP