[スポンサーリンク]

AngewProfile

Christoph A. Schalley

[スポンサーリンク]

DOI: 10.1002/anie.200901067
私の好きな教科は数学でした、殆ど忘れてしまったけれどね。
18才の時は19才になりたかった。

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 第33回 新たな手法をもとに複雑化合物の合成に切り込む―Stev…
  2. 第143回―「単分子エレクトロニクスと化学センサーの研究」Non…
  3. 第75回―「分子素子を網状につなげる化学」Omar Yaghi教…
  4. 第31回 ナノ材料の階層的組織化で新材料をつくる―Milo Sh…
  5. 第33回「セレンディピティを計画的に創出する」合田圭介 教授
  6. 第163回―「微小液滴の化学から細胞系の仕組みを理解する」Wil…
  7. インタビューリンクー住化廣瀬社長、旭化成藤原社長
  8. 第170回―「化学のジョブマーケットをブログで綴る」Chemjo…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. シロアリの女王フェロモンの特定に成功
  2. メソリティック開裂 mesolytic cleavage
  3. 宇部興産、MCPTや京大と共同でスワン酸化反応を室温で反応させる技術を開発
  4. 「第22回 理工系学生科学技術論文コンクール」の応募を開始
  5. メーヤワイン試薬 Meerwein Reagent
  6. エナンチオ選択的α-アルキル-γ-ラクタム合成
  7. アルツハイマー病早期発見 磁気画像診断に新技術
  8. デュポン子会社が植物性化学原料の出荷を開始
  9. 二水素錯体 Dihydrogen Complexes
  10. 有機合成化学協会誌2023年6月号:環状ペプチド天然物・フロキサン分子・分子内パラジウム触媒移動機構・C(sp3)–H結合官能基化型環化反応・一置換アセチレン類

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2010年8月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

注目情報

最新記事

プロトン共役電子移動を用いた半導体キャリア密度の精密制御

第582回のスポットライトリサーチは、物質・材料研究機構(NIMS) ナノアーキテクトニクス材料研究…

有機合成化学協会誌2023年11月号:英文特別号

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2023年11月号がオンライン公開されています。…

高懸濁試料のろ過に最適なGFXシリンジフィルターを試してみた

久々の、試してみたシリーズ。今回試したのはアドビオン・インターチム・サイエンティフィ…

細胞内で酵素のようにヒストンを修飾する化学触媒の開発

第581回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 薬学系研究科 有機合成化学教室(金井研究室)の…

カルロス・シャーガスのはなし ーシャーガス病の発見者ー

Tshozoです。今回の記事は8年前に書こうと思って知識も資料も足りずほったらかしておいたのです…

巨大な垂直磁気異方性を示すペロブスカイト酸水素化物の発見 ―水素層と酸素層の協奏効果―

第580回のスポットライトリサーチは京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻 陰山研究室の難波…

2023年度第1回日本化学連合シンポジウム「ヒューメインな化学 ~感覚の世界に化学はどう挑むか~」

人間の幸福感は、五感に依るところが大きい。化学は文明的で健康的な社会を支える物質を継続的に産み出して…

超難溶性ポリマーを水溶化するナノカプセル

第579回のスポットライトリサーチは東京工業大学 化学生命科学研究所 吉沢・澤田研究室の青山 慎治(…

目指せ抗がん剤!光と転位でインドールの(逆)プレニル化

可視光レドックス触媒を用いた、インドール誘導体のジアステレオ選択的な脱芳香族的C3位プレニル化および…

マテリアルズ・インフォマティクスに欠かせないデータ整理の進め方とは?

開催日:2023/11/29 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP