[スポンサーリンク]

身のまわりの分子

ビタミンB12 /vitamin B12

vitb12.gif

ビタミンB12(vitamin B12)は、水溶性ビタミンの一種である。化合物名はシアノコバラミン(cyanocobalamin)

  • 歴史・用途

X線解析により構造決定を果たしたドロシー・ホジキンは1964年のノーベル化学賞を受賞している。

  • 合成法

ノーベル化学賞受賞者でもある、ロバート・ウッドワードらによって化学全合成が達成されている。ありふれた分子ながら構造は複雑であり、その後誰一人として全合成を達成していない。

  • 関連文献
  • 関連書籍
  • 関連リンク
  •  

    シアノコバラミン – Wikipedia

    Cyanocobalamin – Wikipedia

    The following two tabs change content below.
    cosine

    cosine

    博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

    関連記事

    1. シクロクラビン cycloclavine
    2. サラシノール/Salacinol
    3. アスパラプチン Asparaptine
    4. 亜鉛クロロフィル zinc chlorophyll
    5. ブラシノステロイド (brassinosteroid)
    6. フェノールフタレイン ふぇのーるふたれいん phenolphth…
    7. リベロマイシンA /Reveromycin A
    8. トリクロロアニソール (2,4,6-trichloroaniso…

    コメント、感想はこちらへ

    注目情報

    ピックアップ記事

    1. 菅裕明 Hiroaki Suga
    2. 天然イミンにインスパイアされたペプチド大環状化反応
    3. 「抗菌」せっけん、効果は「普通」…米FDA
    4. 米デュポン、高機能化学部門を分離へ
    5. 田辺製薬、エイズ関連治療薬「バリキサ錠450mg」を発売
    6. Lindau Nobel Laureate Meeting 動画集のご紹介
    7. 世界医薬大手の05年売上高、欧州勢伸び米苦戦・武田14位
    8. ウォーレン有機化学
    9. C-CN結合活性化を介したオレフィンへの触媒的不斉付加
    10. 未来の病気診断はケータイで!?

    関連商品

    注目情報

    注目情報

    最新記事

    酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

    酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラ…

    イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

    第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

    リチウムイオン電池の課題のはなし-1

    Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

    アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

    2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

    三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

    第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

    超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018

    「超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018」CEMS International Sy…

    Chem-Station Twitter

    PAGE TOP