【追悼企画】鋭才有機合成化学者ーProf. David Gin
「アメリカにはもっとすごい男がいるよ。」
夜中、よく先生が語ってくれた昔話に何度か彼はでてきた。どうやら博士研究員時代の親友らしい。
「エクチナサイジン743って化合物を、彼は僕の横でほぼ一人であっという間につくっちゃったんだ。」
いつの日からか、毎回彼の仕事をチェックするようになった。2006年、ついに彼に会うことができた。講演はすばらしかった。人間的にも素晴らしい人だった。すぐに最高のポストへ若くして大抜擢されたことを知った。米国でももう一度
講演を聞くことができた。
その名はDavid Gin。しかし、この天才合成化学者は2011年3月22日、この世を去った。心臓発作。44歳。自身の誕生日から6日後のことであった。早過ぎる、突然の死である。
今回はこの訃報を受けまして、メモリアル企画として、急きょ合成化学分野の中で稀有の才能を持った化学者David Ginのこれまでの生い立ち、仕事を物語口調で紹介したいと思います(一部脚色している部分はありますのでご了承ください)。
【スポンサード広告】
このページをTwitterでつぶやくもしくはReTweetする
つぶやく場合は青、ReTweetしていただける場合は赤をクリックしてください!
Facebookページもどうぞ
この記事を評価してくださいませんか?皆さんのコメントもお待ちしております!!
評価は下の星にマウスをあわせてドラッグしてください。1~5段階です。コメントはWrite a reviewをクリックして入力してください。ユーザー登録不要です。
ホーム
>
日常から
,
ホーム
>
講演・人
>
【追悼企画】鋭才有機合成化学者ーProf. David Gin
«
大学入試のあれこれ ② |
トップページ
|
ケミストリー四方山話-Part I
»