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セルロースナノファイバーの真価【オンライン講座】

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開講期間

2022年3月14日(月)10:30~15:50 <1日のみの開催> 

申込要項はこちら

募集人員

20名  先着順にて承ります。

開催方法

オンラインで開催します(ZOOMを使用)。

申込要項をご確認の上、お申込みください。
≫PC、スマートフォン、タブレットでもご受講いただけます。
≫ご受講書類・テキストは、お申込みいただいたご住所宛に事前に郵送いたします。

※オンライン受講についてご不明点やご不安な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

対象者

企業、研究機関等にご所属で、

・紙、繊維、ポリマー等を使った新素材開発に携わる方
・紙、繊維、ポリマー等の成形加工に携わる方
・エレクトロニクスデバイスの設計、開発、実装などに携わる方
・表面処理、塗料などの開発、製造に携わる方 ・・・・など

★このような課題をお持ちの方にも★

・セルロースナノファイバーを扱っているが最適化で行き詰っている
・新規参入を検討しているが何から始めたらよい?
・セルロースナノファイバーの特徴と扱い方のコツは?
・どのセルロースナノファイバーを試したらよい?

受講料(消費税込み)

20,000円

開催のご案内

軽くて強いナノマテリアル、セルロースナノファイバー。優れた性質を持つだけでなく、持続可能な資源である⽊材を原料とするため⽯油を原料とする材料の代替としても期待されています。微細繊維を得るための画期的な⽅法が⾒出されてから⼗数年、すでに⾝近な製品への実⽤化が始まり、エレクトロニクス材料や⾃動⾞等の構造材料としても研究開発が進んでいます。
しかし、その扱い難さから課題も多く、特⻑を最⼤限に活かし、弱点を克服するためには、さらなる物性理解と調製⽅法の確⽴が必要です。また、セルロースナノファイバーには様々な種類があり、製造⽅法によって性質が異なることも考慮しなければなりません。
そもそもセルロースナノファイバーとは、どのような材料なのか?本講座では、セルロースナノファイバーの性質と、その優れた性質を活かした多彩な新規材料の開発について、ご紹介いたします。
軽くて強いだけではない機能も明らかになってきたいま、多くの⼈が模索するセルロースナノファイバーの⽤途開発。研究の最新動向と将来性を確かめたい⽅にもお薦めしたい講座です。

カリキュラム内容と日程

3月14日(月)
時間 講義内容 講師
10:30~12:10(100分)
 

「新素材“セルロースナノファイバー”とは?」  

●CNFの性質、優位性と可能性
●CNFの製造法別種類とメリット、デメリット
●特⻑を⽣かした⽤途は?-最新開発動向
●特⻑を最⼤限に活かし、弱点、扱い難さを克服する
●TEMPO酸化CNFを中⼼に最新の研究成果と実⽤化への課題
●夢の材料「透明断熱材」開発の最新動向

東京⼤学⼤学院 農学⽣命科学研究科
准教授 齋藤 継之 ⽒●プロフィール
2003年 東京⼤学農学部を卒業後、⼤学院在学中にフランスCERMAV留学。
2008年 東京⼤学⼤学院農学⽣命科学研究科博⼠課程修了、同⼤学助教等を経て、2013年より現職。博⼠(農学)
13:00~13:50(50分)  
「セルロースナノファイバーを用いた多孔質材料と構造用材料」

●感染症対策としての高性能エアフィルタ
●エアフィルタ、透明断熱材へと繋がるCNF多孔質材料
●ナノとマイクロのセルロースが融合したオールセルロース構造材
●オールセルロース構造材の加工方法
●炭素繊維とオールセルロース材料の複合化

北越コーポレーション株式会社 機能材開発室
室長付 根本 純司 ⽒●プロフィール
2004年 北越製紙 (現 北越コーポレーション) 株式会社入社。 一般紙、フィルタの製造や開発に従事しつつ、CNFの開発に携わる。 2016年 東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了(農学)
14:00~14:50(50分)  
「セルロースナノファイバーを用いたガスバリア膜と複合高機能樹脂の開発」

●ガスバリアの原理
●CNF疎水化の原理
●複合高機能樹脂の製造方法と性能評価

花王株式会社 テクノケミカル研究所
主席研究員 グループリーダー
熊本 吉晃 氏●プロフィール
1991年3月信州大学繊維学研究科卒、同年花王株式会社入社。2010年東京大学大学院農学生命科学研究科卒、学位取得。入社以来、パルプ・セルロースを主体にした研究開発に従事。
15:00~15:50(50分)  
「リン酸化セルロースナノファイバーの製造と特性、応⽤」<調整中>

●リン酸化セルロースの製造・特⻑
●リン酸化CNFの製造・特⻑
●リン酸化CNFの⽤途展開と課題
1. 分散液(増粘剤)
2. 透明連続シート
3. その他 開発品

王⼦ホールディングス株式会社
イノベーション推進本部 CNF創造センター
上級研究員 磯貝 拓也 ⽒●プロフィール
2011年東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了、印刷会社にてCNFの研究に従事したのち、2018年 王子HD株式会社入社。現在の主な研究テーマは木質バイオマスを用いた新規材料開発。博士(農学)

お申込みはこちら

かんたんお申込みフォーム

重要(必ず以下の事項の詳細をご確認の上、お申込みください)
◆ZOOMの推奨環境を事前にご確認ください。必ず「オンライン講座に関する規約(下部参照)」をご確認の上、「かんたんお申込みフォーム」からお申込みください。
◆受講日前日までにお申込みいただいたご住所へ印刷テキストをお送りします。(お申込み住所以外に、テキスト送付先のご希望がある場合には、備考欄へご記入の上お申し込みください)
◆PC( またはスマホ・タブレット)、インターネット通信環境(有線LAN 接続・Wi-Fi 推奨)、機器に接続可能なマイク、カメラ、スピーカーをご用意ください。(機器内蔵の場合は不要)
◆申込締切後、受講決定者には受講票・受講料請求書等の必要書類をお送りします。
◆ご受講資格はお申込みをいただいた方(1申込1名)に限ります。
◆申込締切後でも、定員に余裕がある場合はお申込みを受付けられる場合がありますのでお問合せください。
◆講義中、許可なく講義内容の一部、およびすべてを複製、転載または撮影、配布、印刷など、第三者の利用に供することを禁止します。
◆やむを得ない事情により、日程・内容等の変更や中止をする場合があります。
◆その他、お申込みについてご不明な点は、主催者へお問い合わせください。

 

後援(一部申請中)

(一社)日本木材学会 セルロース学会 (一社)繊維学会 化成品工業協会 (公社)日本化学会 (公社)高分子学会 (一社)日本合
成樹脂技術協会 (一社)プラスチック成形加工学会 (一社)日本塗料工業会 NPO法人機能紙研究会 (一社)エレクトロニクス実装
学会 日本電子材料技術協会 (一社)化学とマイクロ・ナノシステム学会 (公社)精密工学会 (公社)日本材料学会 (一社)資源・素材
学会 (公社)応用物理学会 日本バイオマテリアル学会 (公社)電気化学会 (一社)表面技術協会 (公社)日本表面真空学会 川崎
商工会議所 株式会社ケイエスピー

主催

地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)

人材育成部 教育研修グループ

TEL : 044-819-2033 FAX : 044-819-2097

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セルロースナノファイバー 研究と実用化の最前線

セルロースナノファイバー 研究と実用化の最前線

矢野 浩之, 磯貝 明, 北川 和男
¥69,300(as of 10/28 00:53)
Amazon product information

*本記事はKISTECが主催する教育講座の会告です。

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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