[スポンサーリンク]

化学一般

元素手帳 2018

[スポンサーリンク]

[amazonjs asin=”4759819355″ locale=”JP” title=”元素手帳2018″]

今年も残すところあと1ヶ月半となってきました。来年に向けて、そろそろアレを購入される方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そう、10月といえば手帳購入の季節です!10月は最も多くの種類の手帳が店頭に並ぶ時期だそうです。

予定はPCやスマホに入っているから紙の手帳なんてそんなアナログなものはいらない、という人も多いかもしれません。

かくいう筆者は、昔からずっと紙の手帳ユーザーです。

予定を書き込むことに関しては最近はやはりPCに頼ってしまっていますが、その日にあった印象的な出来事を書き込んだり、月の目標を書いたり、講演会でとるメモをとることなどに手帳を使ってます。

そうだな〜今年はどの手帳を買おうかな〜と思っている、ケムステ読者の皆様。朗報です。今年も例年通り、

『元素手帳2018』が販売されております!(HPはこちら)

筆者もすでに手にしました。元素手帳ユーザー3年目となりました。

ウィークリー・マンスリー対応の手帳です。周期表はもちろん、今年の元素手帳はお金にまつわる12の元素についてそれぞれ紹介があります。

安定の使いやすさ。一発でそれとわかるビジュアル。ジャケ買いしましょう。

 

関連リンク

 

 

Avatar photo

めぐ

投稿者の記事一覧

博士(理学)。大学教員。娘の育児に奮闘しつつも、分子の世界に思いを馳せる日々。

関連記事

  1. 【書籍】有機スペクトル解析入門
  2. 【著者インタビュー動画あり!】有機化学1000本ノック スペクト…
  3. ChemSketchで書く簡単化学レポート
  4. 有機分子触媒の化学 -モノづくりのパラダイムシフト
  5. 【書籍】イシューからはじめよ~知的生産のシンプルな本質~
  6. タンパク質の構造と機能―ゲノム時代のアプローチ
  7. 【書評】奇跡の薬 16 の物語 ペニシリンからリアップ、バイアグ…
  8. 【書籍】機器分析ハンドブック1 有機・分光分析編

注目情報

ピックアップ記事

  1. セレノフェン : Selenophene
  2. 食品添加物はなぜ嫌われるのか: 食品情報を「正しく」読み解くリテラシー
  3. 「つける」と「はがす」の新技術|分子接合と表面制御 R4
  4. 不斉ストレッカー反応 Asymmetric Strecker Reaction
  5. ウラジミール・ゲヴォルギャン Vladimir Gevorgyan
  6. 乙卯研究所 研究員募集 2022年度
  7. 「新反応開発:結合活性化から原子挿入まで」を聴講してみた
  8. フロイド・ロムスバーグ Floyd E. Romesberg
  9. 井上 将行 Masayuki Inoue
  10. 『国際化学オリンピック』 日本代表が決定

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2017年10月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

光触媒でエステルを多電子還元する

第621回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域(魚住グループ)にて…

ケムステSlackが開設5周年を迎えました!

日本初の化学専用オープンコミュニティとして発足した「ケムステSlack」が、めで…

人事・DX推進のご担当者の方へ〜研究開発でDXを進めるには

開催日:2024/07/24 申込みはこちら■開催概要新たな技術が生まれ続けるVUCAな…

酵素を照らす新たな光!アミノ酸の酸化的クロスカップリング

酵素と可視光レドックス触媒を協働させる、アミノ酸の酸化的クロスカップリング反応が開発された。多様な非…

二元貴金属酸化物触媒によるC–H活性化: 分子状酸素を酸化剤とするアレーンとカルボン酸の酸化的カップリング

第620回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院工学研究院(本倉研究室)の長谷川 慎吾 助教…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP