[スポンサーリンク]

ケムステニュース

大日本製薬と住友製薬が来年10月合併・国内6位に

国内製薬12位の大日本製薬と同15位の住友製薬は25日、来年10月1日付で合併すると発表した。合併後の新会社は住友化学が50.1%の株式を保有し連結子会社とする。両社の売上高の今期見通しの合算は3000億円を超え、第一製薬に続く国内6位に浮上する。相互に研究開発力と営業力を補完し、日本市場に攻勢をかける欧米大手に対抗するとともに海外展開を急ぐ。

大日本製薬は創業107年の老舗メーカーで神経系やアレルギー用薬に強みを持ち、動物薬も手掛ける。住友製薬は住友化学が77.83%出資する連結子会社で、循環器系の薬剤に強みがある。合併により得意分野を補完し、売り上げ規模で国内6位に浮上。「将来はトップ5入りを目指す」(宮武社長)。MR(医薬情報担当者)は計1500人となり国内大手と肩を並べる。(引用:日本経済新聞)

また製薬会社が合併です。最近の製薬会社合併といえば山之内製薬と藤沢薬品のアステラス。10年後ぐらいには日本の製薬会社は何個になっているのでしょうか?住友製薬は後輩が来年からいくらしいので、どうなるか心配です。

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. タンチョウ:殺虫剤フェンチオンで中毒死増加
  2. 神戸製鋼所が特殊合金粉末を開発 金属以外の多様な材料にも抗菌性付…
  3. 分子の動きを電子顕微鏡で観察
  4. 科学:太古の海底に眠る特効薬
  5. ゾイジーンが設計した化合物をベースに新薬開発へ
  6. 信越化学、日欧でセルロース増産投資・建材向け堅調
  7. 1回の実験で高活性な金属ナノ粒子触媒
  8. 東レ科学技術賞:東京大学大学院理学系研究科奈良坂教授受賞

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. SciFinder Future Leaders in Chemistry 2015に参加しよう!
  2. 低分子化合物の新しい合成法 コンビナトリアル生合成 生合成遺伝子の利用法 Total Synthesis vs Total Biosynthesis
  3. 求核剤担持型脱離基 Nucleophile-Assisting Leaving Groups (NALGs)
  4. 第7回 慶應有機化学若手シンポジウム
  5. プラトー反応 Prato Reaction
  6. ウィリアム・ノールズ William S. Knowles
  7. シリカゲルの小ネタを集めてみた
  8. 単一分子を検出可能な5色の高光度化学発光タンパク質の開発
  9. 乳化剤の基礎とエマルション状態の評価【終了】
  10. 第10回次世代を担う有機化学シンポジウムに参加してきました

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

単一分子の電界発光の機構を解明

第194回のスポットライトリサーチは、理化学研究所Kim表面界面科学研究室で研究員を務められていた、…

アメリカで Ph.D. を取る -Visiting Weekend 参加報告 (後編)-

前回に引き続き、アメリカの大学院の受験の合格者を対象にした学校説明会の参加報告です。今回はUC Be…

香りの化学4

前回香りの化学3では香料業界のことについてお話ししましたが、今回は香料業界の今後についてのお話です。…

積水化学工業、屋外の使用に特化した養生テープ販売 実証実験で耐熱・対候性を訴求

積水化学工業機能テープ事業部は、道路舗装用など屋外での使用に特化した養生テープ「フィットライトテープ…

【チャンスは春だけ】フランスの博士課程に応募しよう!【給与付き】

皆さまこんにちは。以前ケムステにてフランスでの研究生活を紹介させて頂いた者です。さてそのフラ…

スケールアップで失敗しないために

化学を長年やっている助教や博士課程の学生にとっては当たり前のことでも、学部生や修士の学生がやってみる…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP