[スポンサーリンク]

化学者のつぶやき

出張増の強い味方!「エクスプレス予約」

[スポンサーリンク]

筆者も最近は方々からお声がかかるようになりまして、対外講演機会も増えてまいりました。大変喜ばしい限りで、皆さん本当に有難うございます。

学会・講演先へと赴くときにはもちろん飛行機も使いますが、東京在住だとやはり新幹線が便利。特に東海道~山陽ゾーンは、ほぼ新幹線の一択になっております。

新幹線の利用が増えてきた折に気になりだしたのが切符の購入。窓口や自動券売機に並んでカードで毎度買っていたのですが、急いで乗りたいときもありますし、気軽に切符を変更することも難しかったりします。

そんな新幹線ユーザの皆さんにお勧めしたいのが、エクスプレス予約というサービスです!(冒頭図は公式サイトより引用)

サービスを使うメリットは下記の通り。

  1. スマホアプリから手元で新幹線の切符が買える!
  2. 予約車両もスマホアプリで一元管理!
  3. ICカードでチケットレス乗車!
  4. 定価より安く切符が買える!
  5. 支払はキャッシュレス!
  6. 領収書もスマホから発行できる!

特に4.が最重要です。年会費が1,080円かかるサービスなのですが、割引率がかなり大きいため、1回乗るだけで元が取れてしまうという、なんとも驚愕のサービスなのです。

例えば東京→新大阪間のチケットを、EX早得21プラン(21日前購入)と通常料金で比較してみるとご覧の通り。往復で6,900円も浮いてしまいます。これは使わない理由がありません!

EX早得21 片道11,000円 x 2= 22,000円
通常料金 片道14,450円 x 2= 28,900円
差額 6,900円

登録すると下記の様なICカードが送られてきて、これをSuicaと重ねてピッとやるだけで新幹線の改札を通れます。指定席の座席番号は改札プリンタから出力される仕組み。いやー超便利。

(画像は公式サイトより引用)

姉妹サービスにスマートEXというのがありますが、こちらは割引率が低めなので、断然エクスプレス予約のほうをお勧めします。登録には特定のクレジットカードが必要なこと、対象区間が東京~博多なことだけが注意点ですが、出張機会が増えていて気になる化学者の方々、是非お試しあれ!

関連動画

関連リンク

Avatar photo

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 【7/21 23:59〆切】研究費総額100万円!「AI × ◯…
  2. 無保護環状アミンをワンポットで多重官能基化する
  3. NMRの測定がうまくいかないとき
  4. プロドラッグって
  5. 光刺激に応答して形状を変化させる高分子の合成
  6. ノーベル化学賞を受けた企業人たち
  7. Evonikとはどんな会社?
  8. 一度に沢山の医薬分子を放出できるプロドラッグ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 光触媒ラジカル付加を鍵とするスポンギアンジテルペン型天然物の全合成
  2. 非侵襲で使えるpH計で水溶液中のpHを測ってみた!
  3. 日本発化学ジャーナルの行く末は?
  4. 炭素をBNに置き換えると…
  5. 化学かるた:元素編ー世界化学年をちなみ
  6. 酸素と水分をW保証!最高クラスの溶媒:脱酸素脱水溶媒
  7. ポリ乳酸 Polylactic Acid
  8. 薬学部ってどんなところ?(学校生活編)
  9. 2016 SciFinder Future Leadersプログラム参加のススメ
  10. 田中耕一 Koichi Tanaka

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2019年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

注目情報

最新記事

「MI×データ科学」コース 〜LLM・自動実験・計算・画像とベイズ最適化ハンズオン〜

1 開講期間2026年5月26日(火)、29日(金) 計2日間2 コースのねらい、特色近…

材料の数理モデリング – マルチスケール材料シミュレーション –

材料の数理モデリング概要材料科学分野におけるシミュレーションを「マルチスケール」で理解するた…

第59回天然物化学談話会@宮崎(7/8~10)

ごあいさつ天然物化学談話会は、全国の天然物化学および有機合成化学を研究する大学生…

トッド・ハイスター Todd K. Hyster

トッド・カート・ハイスター(Todd Kurt Hyster、1985年10月10日–)はアメリカ出…

“最難関アリル化”を劇的に加速する固定化触媒の開発

第 703回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院 理工学府 博士課程前期で…

「ニューモダリティと有機合成化学」 第5回公開講演会

従来の低分子、抗体だけでなく、核酸、ペプチド、あるいはその複合体(例えばADC(抗体薬物複合体))、…

溶融する半導体配位高分子の開発に成功!~MOFの成形加工性の向上に期待~

第702回のスポットライトリサーチは、関西学院大学理学部(田中研究室)にて助教をされていた秋吉亮平 …

ミン・ユー・ガイ Ming-Yu Ngai

魏明宇(Ming-Yu Ngai、1981年X月XX日–)は米国の有機化学者である。米国パデュー大学…

第55回複素環化学討論会

複素環化学討論会は、「複素環の合成、反応、構造および物性」をテーマとして、化学・薬学・農芸化学など幅…

逐次的脱芳香族化と光環化付加で挑む!Annotinolide B初の全合成

Annotinolide Bの初の全合成が報告された。キノリンの逐次的な脱芳香族化と分子内光環化付加…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP