[スポンサーリンク]

ケムステニュース

資生堂:育毛成分アデノシン配合の発毛促進剤

[スポンサーリンク]

アデノシン資生堂は、人体に含まれる「アデノシン」という育毛成分を配合した発毛促進剤「薬用アデノゲン」を、21日にドラッグストアなどで発売する。

 アデノシンは血行促進などの効果があるとされ、同社が有効性を検証したところ、「FGF-7」という発毛因子の産出量を高め、毛母細胞を増殖させ、発毛促進と太毛化に効果があることが分かった。(引用:毎日新聞)

 

 

アデノシン(adenosine)は核酸を構成する塩基です。アデノシンの三リン酸(ATP)は細胞のエネルギー源で分解して無水リン酸を放出する際に、筋肉等を動かします。本当にこのようなものに育毛作用があるのでしょうか?

 

関連書籍

[amazonjs asin=”408720491X” locale=”JP” title=”専門医が語る毛髪科学最前線 (集英社新書 491I)”]

外部リンク

 

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 理化学研究所が新元素発見 名前は「リケニウム」?
  2. 三菱化学:子会社と持ち株会社設立 敵対的買収を防ぐ狙い
  3. 東レ科学技術賞:東京大学大学院理学系研究科奈良坂教授受賞
  4. ダイキン、特許を無償開放 代替フロンのエアコン冷媒
  5. 書いたのは機械。テキストの自動生成による初の学術文献が出版
  6. EUのナノマテリアル監視機関が公式サイトをオープン
  7. 新型コロナウイルスの化学への影響
  8. 原油高騰 日本企業直撃の恐れ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 薬学部ってどんなところ?
  2. マテリアルズ・インフォマティクスにおける分子生成の基礎
  3. 分子標的薬、手探り続く
  4. マーティン・カープラス Martin Karplus
  5. 第91回―「短寿命化学種の分光学」Daniel Neumark教授
  6. 第35回安全工学シンポジウム
  7. 飲むノミ・マダニ除虫薬のはなし
  8. 三井物と保土谷 多層カーボンナノチューブを量産
  9. 動的共有結合性ラジカルを配位子とした金属錯体の合成
  10. 【詳説】2013年イグノーベル化学賞!「涙のでないタマネギ開発」

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2005年3月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

注目情報

最新記事

第6回鈴木章賞授賞式&第10回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ

計算科学、情報科学、実験科学の3分野融合による新たな化学反応開発に興味のある方はぜひご参加ください!…

条件の「前後」も実験条件である【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

そのpH、“本当にその場所”の値ですか?ニードル式pHセンサーを使ってみた!

突然ですが、「培養の再現性がなんか悪い」「同じ条件のはずなのに結果がズレる」といった経験はあ…

「骨格編集」×「ナノカーボン合成」〜ナノカーボン合成の新戦略を実証〜

第719回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院工学研究科(忍久保研究室)博士後期課程2年の平…

【書評】立体化学 はじめの一歩

立体化学は,分子の三次元構造を理解するための重要な分野であり,有機化学や…

水のシミュレーション入門 — 水分子を計算機の中でどう”描く”か —

身近なのに、計算機にとって手強い"水"。本記事では、点電荷モデルから機械学習まで、その"描き方"の進…

◆◇◆◇ 第36回フォーラム・イン・ドージン開催のご案内 ◆◇◆◇

同仁化学研究所が熊本から世界へ情報発信するフォーラム・イン・ドージンの開催ご案内です。今年は『な…

『力』による円偏光発光のon/off制御を単一分子レベルで実現

第718回のスポットライトリサーチは、東京科学大学 物質理工学院(相良研究室)博士後期課程2年の野中…

数日かかっていた反応機構解析を、わずか数分に!

機械学習ポテンシャルが変える計算化学の現在近年、DFT計算による反応機構解析は広く行われるよ…

海外ポスドクのオファーをもらう【アメリカで Ph.D. を取る: 進路編】

ポスドクとして海外に留学する場合、希望する研究室の教授に直接連絡を取り、面接などを通して適性を判断さ…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP