[スポンサーリンク]

ケムステニュース

国際化学オリンピック開幕間近:今年は日本で開催!

[スポンサーリンク]

 

全世界の高校生が競いあう知の祭典、国際化学オリンピックが今年も開催されます。

日本国内での開催は今年が初めてで、日本の化学界にとってまさに一大イベントです!


期間は7/19-28で、試験会場としては、早稲田大学理工学部、早稲田大学大隈講堂、東京大学駒場キャンパスが使用されます。

スケジュール(PDF)を眺めてみると、エクスカーションや交流イベントの時間がかなり豊富に取られているようです。メインの参加者は世界選抜とはいえ高校生ですから、これぐらいゆとりがある方が良いのでしょうね。

例によってというか、各種マスメディアの盛り上がりは乏しく悲しいばかり。
化学特化型メディアたるケムステは、日本選抜組の健闘を心から願っています!頑張ってください!

iChO2010_photo.jpg

日本選抜組(左から)浦谷浩輝さん、遠藤健一さん、片岡憲吾さん、斉藤颯さん(写真引用:47news)

関連書籍

[amazonjs asin=”4535787042″ locale=”JP” title=”完全攻略 化学オリンピック 第2版”][amazonjs asin=”4759811478″ locale=”JP” title=”化学オリンピック完全ガイド”]

 

Avatar photo

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 2009年ロレアル・ユネスコ女性科学者 日本奨励賞発表
  2. 世界のバイオ医薬品CDMO市場について調査結果を発表
  3. 米デュポン、高機能化学部門を分離へ
  4. 製薬、3強時代に 「第一三共」きょう発足
  5. 室温で液状のフラーレン
  6. 日本プロセス化学会2005サマーシンポジウム
  7. 構造化学の研究を先導する100万件のビッグデータ
  8. フロンよりもオゾン層を破壊しているガスがある

注目情報

ピックアップ記事

  1. アセトンを用いた芳香環のC–Hトリフルオロメチル化反応
  2. 2024年の化学企業グローバル・トップ50
  3. 固体高分子電解質の基礎、材料技術と実用化【終了】
  4. パーキン反応 Perkin Reaction
  5. ヨウ化サマリウム(II) Samarium(II) Iodide SmI2
  6. 第四回 分子エレクトロニクスへの展開 – AP de Silva教授
  7. 味の素ファインテクノ社の技術と社会貢献
  8. 第120回―「医薬につながる複雑な天然物を全合成する」Richmond Sarpong教授
  9. NHC (Bode触媒2) と酸共触媒を用いるα,β-不飽和アルデヒドとカルコンの[4+2]環化反応
  10. 2024年ノーベル化学賞は、「タンパク質の計算による設計・構造予測」へ

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2010年7月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目情報

最新記事

第12回 野依フォーラム若手育成塾

野依フォーラム若手育成塾について野依フォーラム若手育成塾では、国際企業に通用するリーダー型研究者…

その酸素、“本当にその場所”の値ですか? ニードル式酸素センサーを使ってみた!

突然ですが、「培養の再現性がなんか悪い」「同じ条件のはずなのに結果がズレる」といった経験はあ…

有機合成化学協会誌2026年4月号:activatable型分子プローブ・DMAPO触媒・カルビノールアニオン・アミコラマイシンの全合成・構造指向スクリーニング

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2026年4月号がオンラインで公開されています。…

第37回仙台シンポジウム参加登録開始のご案内

これまで「万有仙台シンポジウム」は、MSD生命科学財団の助成を受けて開催されてまいりましたが、同財団…

デイビッド・サーラ David Sarlah

デイビッド・サーラ(David Sarlah、1983年X月XX日–)は米国の有機化学者である。米国…

第13回慶應有機化学若手シンポジウム

概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大学理工学部・理工学研究科…

ラジカル機構で一挙に環化!光励起PdによるPAHの合成

可視光励起パラジウムを用いたアリールハライドと末端アルキンのラジカルカスケード環化を報告した。得られ…

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

励起状態での配位結合解離を利用して二重CPLを示す分子を開発!

第701回のスポットライトリサーチは、名古屋大学 学際統合物質科学研究機構(IRCCS, 山口茂弘研…

化学・工学・情報系研究者も応募可能! 上原財団の研究助成が40周年で進化

上原記念生命科学財団の助成金をご存知でしょうか。私も2014年に本助成をいただき、その後、研究室を主…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP