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農薬メーカの事業動向・戦略について調査結果を発表

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 この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=川原喜治)は、農薬メーカーの事業動向・戦略について調査を実施、その結果を発表した。

 国内出荷額

2018農薬年度の農薬の国内出荷額は、前年度比0.1%増の3,373億1,800万円。種類別では、除草剤が構成比36.4%の1,227億300万円で最も高かった。

  •  2018農薬年度における農薬の国内出荷額は、前年度比0.1%増の3,373億1,800万円となった。同年度は、殺虫剤、殺菌剤、殺虫殺菌剤が前年割れしたのに対し、除草剤が前年度比2.9%増となったため、全体では微増に落ち着いた。
  • 種類別にみると、除草剤が全体の36.4%を占める1,227億300万円で最大となった。次いで、殺虫剤が同28.5%の963億400万円、殺菌剤が同22.1%の744億3,000万円、殺虫殺菌剤が同10.4%の349億8,500万円、その他が同2.6%の88億9,600万円で続いている。
  • 前年と比較すると、除草剤は前年度比2.9%増となり、構成比も1ポイント増となった。一方、殺虫剤は前年度比1.6%減で構成比0.5ポイント減、殺菌剤が前年度比1.4%減で構成比0.3ポイント減、殺虫殺菌剤が前年度比1.7%減で構成比0.2ポイント減と前年度を下回っている。
  • 2019農薬年度は、前年度比0.4%減の3,360億円となる見込み。除草剤、その他の植物成長調整剤が前年度を上回る見込みだが、殺虫剤、殺菌剤、殺虫殺菌剤の出荷額は減少することが予想される。ただし、全体としては大幅な増減をすることなく、前年度並みとなる見通しである。

農薬の有効登録件数

国内における農薬の有効登録件数は4,278品目。種類別では除草剤、剤型別では水和剤が最も多かった。

  • 国内における農薬の有効登録件数(2019年3月末時点)は4,278品目となり、前回調査時(2017年9月末時点)と比較すると27品目減少した。
  • 種類別にみると、除草剤が構成比36.2%の1,547品目で最多となった。次いで、殺虫剤が同24.9%の1,067品目、殺菌剤が同20.6%の882品目、殺虫殺菌剤が同10.6%の454品目、植物成長調整剤が同2.2%の92品目、その他が同5.5%の236品目で続いている。

  • 剤型別にみると、水和剤が構成比33.2%の1,419品目で最も多かった。次いで、粒剤が同29.9%の1,280品目となり、水和剤と粒剤で全体の約63%を占めている。以下、乳剤が同8.1%の348品目、液剤が同7.7%の330品目、粉剤が同6.6%の282品目、農薬肥料が同1.6%の68品目、水溶剤が同1.4%の60品目、粉粒剤が同1.4%の58品目、くん蒸剤が同1.0%の44品目、くん煙剤が同0.7%の29品目、エアゾルが同0.6%の24品目、マイクロカプセル剤が同0.5%の20品目、油剤が同0.3%の12品目、塗布剤が同0.2%の8品目、粉末が同0.2%の7品目、ペースト剤が2品目、その他が同6.7%の287品目となった。

企業別登録件数

企業別にみると、登録企業総数は168社となった。登録件数では、住友化学が構成比8.2%の349品目でトップ。

  • 企業別にみると、登録企業総数は168社となった。
  • 登録件数では、住友化学が全体の8.2%を占める349品目でトップとなった。次いで、クミアイ化学工業が同7.0%の299品目、北興化学工業が同6.5%の278品目、日本農薬が同5.9%の251品目、三井化学アグロが同5.4%の233品目、日産化学が同4.9%の210品目などで続いている。

【調査要覧】

<調査対象>

殺虫剤(殺ダニ剤、殺線虫剤を含む)、殺菌剤、除草剤、その他(殺虫殺菌剤、植物成長調整剤、展着剤、忌避剤、誘引剤、農薬肥料、殺そ剤)

<調査対象企業>

◆専業メーカー

アグロカネショウ、エス・ディー・エスバイオテック、協友アグリ、コルテバ・アグリサイエンス、

サンケイ化学、シンジェンタジャパン、日本農薬、バイエルクロップサイエンス、三井化学アグロ

◆兼業メーカー

石原産業、クミアイ化学工業、住友化学、日産化学、日本化薬、日本曹達、BASFジャパン、

北興化学工業

<調査期間>

2019年4月~7月

<資料名>

「2019年農薬メーカーの事業動向・戦略調査」―国内農薬メーカーの今後の事業戦略を探る―

発刊日:2019年7月16日頒価:97,000円(税抜)

【会社概要】

会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社

所在地:大阪府大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル

事業内容:マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版

コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/ 

オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/ 

ISO27001認証書番号:IS598110 

【本件に関するお問い合わせ】

フリーダイヤル:0120-30-6531 

*本記事はTPCマーケティングリサーチ株式会社から提供をうけたプレスリリース記事です。

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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