[スポンサーリンク]


理研

  1. AIで世界最高精度のNMR化学シフト予測を達成

    理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター環境代謝分析研究チームの菊地淳チームリーダー、伊藤研悟特別研究員らの研究チームは、機械学習アルゴリズムの探索により、核磁気共鳴(NMR)化学シフトの予測を世界最高精度で達成した(理研プレスリリース…

  2. ニホニウムグッズをAmazonでゲットだぜ!

    まだまだ続くよニホニウムフィーバー!ということで、色々な書籍などは巷にあふれてますね。先日当…

  3. 【速報】新元素4つの名称が発表:日本発113番元素は「ニホニウム」!

    かねてより全世界が待ち望んでいた新元素の命名。特に今回は日本発・113番元素が檜舞台に上がるというこ…

  4. 第32回「生きている動物内で生理活性分子を合成して治療する」田中克典 准主任研究員

    少しまた間が空いてしまいましたが、研究者へのインタビュー再開いたします。第32回目の日本人化…

  5. 日本発元素がついに周期表に!!「原子番号113番」の命名権が理研に与えられる

    日本の理化学研究所が合成した原子番号113番の元素が、国際機関によって、「新しい元素…

  6. 光で分子の結合状態を変えることに成功

  7. 理化学研究所が新元素発見 名前は「リケニウム」?

スポンサー

ピックアップ記事

  1. フェイスト・ベナリー フラン合成 Feist-Benary Furan Synthesis
  2. 第93回日本化学会付設展示会ケムステキャンペーン!Part III
  3. 武田薬、米国販売不振で11年ぶり減益 3月期連結決算
  4. ヘリウムガスのリサイクルに向けた検討がスタート
  5. ターボグリニャール試薬
  6. 投票!2013年ノーベル化学賞は誰の手に??
  7. パーソナル有機合成装置 EasyMax 402 をデモしてみた

注目情報

最新記事

Ti触媒、結合切って繋げて二刀流!!アルコールの脱ラセミ化反応

LMCTを介したTi触媒によるアルコールの光駆動型脱ラセミ化反応が報告された。単一不斉配位子を用いた…

シモン反応 Simon reaction

シモン反応 (Simon reaction) は、覚醒剤の簡易的検出に用いられる…

Marcusの逆転領域で一石二鳥

3+誘導体はMarcusの逆転領域において励起状態から基底状態へ遷移することが実証された。さらに本錯…

5/15(水)Zoom開催 【旭化成 人事担当者が語る!】2026年卒 化学系学生向け就活スタート講座

化学系の就職活動を支援する『化学系学生のための就活』からのご案内です。化学業界・研究職でのキャリ…

フローマイクロリアクターを活用した多置換アルケンの効率的な合成

第610回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院理学研究科(依光研究室)に在籍されていた江 迤源…

PAGE TOP