[スポンサーリンク]

ケムステニュース

ニホニウムグッズをAmazonでゲットだぜ!

[スポンサーリンク]

まだまだ続くよニホニウムフィーバー!

ということで、色々な書籍などは巷にあふれてますね。先日当サイトで紹介した「元素に恋して」もある意味ムーブメントに乗っかってるかと思います。

ではニホニウムグッズはどうでしょうか?理化学研究所のお土産としては売られていたようですが、巷で見かけるかというとそうでもありませんでした。

が、お待たせいたしました!遂にAmazonでも購入できるようになったようです!

Amazonでおもちゃカテゴリーを指定して「理研」で検索すると数個のグッズがヒットいたします。それぞれ送料はかかってしまいますが、わずか82円!理研になかなか行けない方はいいのではないでしょうか。

この手ぬぐいは渋いですねえ。恥ずかしながらBiを蒼鉛というのは知りませんでした。そうか亜鉛を蒼鉛にぶつけたのか!

こちらはポップな色合いがCute!

お手頃価格なのはキーホルダーでしょうか。本革仕様でビジネスバッグにも合いそうですね。

こちらのマグカップは現在在庫切れとのこと。カップの内側に113の数字が!約113mlが量れるんですねえ。日の丸をイメージした色合いもGood!

これらの出品者は公益財団法人科学技術広報財団だそうで、元素周期表のポスターなども販売しています。

売り切れ間近の商品もあるようです!急げ!(買い占めして転売とか勘弁ね)

 

4月30日追記

現在ほとんどの商品が売り切れのようでAmazonより購入できなくなっております。しばらくお待ちいただくか、科学技術広報財団への注文しかないようです。

注文書のPDFファイルの直リンクはこちら

 

関連書籍

ペリプラノン

投稿者の記事一覧

有機合成化学が専門。主に天然物化学、ケミカルバイオロジーについて書いていきたいと思います。

関連記事

  1. 住友化学、液晶関連事業に100億円投資・台湾に新工場
  2. 駅トイレ光触媒で消臭
  3. 59年前製造の『ヒロポン』陳列
  4. ダイセル化学、筑波研をアステラス製薬に売却
  5. 相次ぐ有毒植物による食中毒と放射性物質に関連した事件
  6. カチオン中間体の反応に新展開をもたらす新規フロー反応装置の開発
  7. Eリリーの4-6月期は19%減益、通期見通し上方修正
  8. 超微細な「ナノ粒子」、健康や毒性の調査に着手…文科省…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 化学 2005年7月号
  2. 決め手はジアゾアルケン!!芳香環の分子内1,3-双極子付加環化反応
  3. 多種多様な酸化リン脂質を網羅的に捉える解析・可視化技術を開発
  4. 脱芳香化反応を利用したヒンクデンチンAの不斉全合成
  5. Scifinderが実験項情報閲覧可能に!
  6. 宇部興産、オランダDSM社と「キラル技術」で提携
  7. 有機合成化学総合講演会@静岡県立大
  8. メチオニン選択的なタンパク質修飾反応
  9. フッ素のゴーシュ効果 Fluorine gauche Effect
  10. 持続可能社会をつくるバイオプラスチック

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2017年4月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

注目情報

最新記事

超塩基に匹敵する強塩基性をもつチタン酸バリウム酸窒化物の合成

第604回のスポットライトリサーチは、東京工業大学 元素戦略MDX研究センターの宮﨑 雅義(みやざぎ…

ニキビ治療薬の成分が発がん性物質に変化?検査会社が注意喚起

2024年3月7日、ブルームバーグ・ニュース及び Yahoo! ニュースに以下の…

ガラスのように透明で曲げられるエアロゲル ―高性能透明断熱材として期待―

第603回のスポットライトリサーチは、ティエムファクトリ株式会社の上岡 良太(うえおか りょうた)さ…

有機合成化学協会誌2024年3月号:遠隔位電子チューニング・含窒素芳香族化合物・ジベンゾクリセン・ロタキサン・近赤外光材料

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年3月号がオンライン公開されています。…

日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part3

日本化学会年会の付設展示会に出展する企業とのコラボです。第一弾・第二弾につづいて…

ペロブスカイト太陽電池の学理と技術: カーボンニュートラルを担う国産グリーンテクノロジー (CSJカレントレビュー: 48)

(さらに…)…

日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part2

前回の第一弾に続いて第二弾。日本化学会年会の付設展示会に出展する企業との…

CIPイノベーション共創プログラム「世界に躍進する創薬・バイオベンチャーの新たな戦略」

日本化学会第104春季年会(2024)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「世界に躍進…

日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part1

今年も始まりました日本化学会春季年会。対面で復活して2年めですね。今年は…

マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例 -なぜあの企業は最短でMI推進を成功させたのか?-

開催日:2024/03/21 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP