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樹脂コンパウンド材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

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開催日:2022/02/16 申し込みはこちら

■開催概要

近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されています。また、デジタルトランスフォーメーション(DX)をどのように研究開発に適応するか?という観点からも、データと統計・データサイエンスを活用した素材の研究開発である、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)が注目されています。

一方で、自社テーマに対して、どのテーマがMIの検討に適しているのか?どういう状態であれば検討が進められるのか?そもそもMIにおけるテーマ設定〜適用検討をどのようにすすめたらよいのか?などの課題が多く見受けられます。

本セミナーでは、MI-6の事業開発部、miHub カスタマーサクセスマネージャーの大田より、樹脂コンパウンド材料でのマテリアルズ・インフォマティクス活用についてお話させていただきます。

■参加費用

無料

■コンテンツ

はじめに
登壇者より講演 20分
質疑応答:10分(残りの時間)

■講演内容

-「miHub活用想定事例(樹脂コンパウンド材料)についての紹介」
※内容は変更となる場合が御座います。予めご了承願います。

■登壇者

MI-6株式会社/事業開発部
大田 真嘉(おおた まさよし)

一橋大学商学研究科修了。三井化学株式会社にて、製造部門・事業部門・海外販社での勤務を経験。2020年より現職。 現職ではMI解析ソフトウェア「miHub」のカスタマーサクセスマネージャー、事業開発として多くの会社のMI活用をサポートしている。

■対象者

・「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に関わる方(研究者、解析者、マネジメント層の方など)
・「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に関心がある方
・MI-6のサービスにご興味のある方
・樹脂コンパウンド材料の開発者

■申込締め切り

2022年2月16日(水)14:00
※申込が多数あった場合は事前に締め切らせていただく可能性がございます

■問い合わせ先

MI-6株式会社 事業開発部 bd@mi-6.co.jp

※ご登録いただくメールアドレスに、開催前日の参加者の確定を目処に事前案内のメールをお送りします。 迷惑メールの設定や、メールアドレスの記載に誤りによって、ご案内ができないケースがございます。 設定確認と登録アドレスに間違いがないよう、ご協力お願いいたします。
※同業他社企業のお申し込みはお断りしております。

開催日:2022/02/16 申し込みはこちら

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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