[スポンサーリンク]

一般的な話題

「世界最小の元素周期表」が登場!?

[スポンサーリンク]

ノッティンガム大学のナノテクノロジーセンターが、「世界でもっとも小さな元素周期表」を作成しました(写真:technabob.com)。

わずか50 x 100マイクロメートルのスペースに、118種すべての元素が収まっています。


この周期表は同センターが、同僚であるMartin Poliakoff教授の誕生日記念に作成したもの。電子顕微鏡とガリウムイオンビームによって、彼の毛髪に書きこんだのだそうです(その模様は関連動画を御覧ください)。

worlds_smallest_periodic_table_2.jpgつまり最先端研究の産物ではなく、あくまでジョーク作品なので、技術的に特筆すべき点はないようです。・・・とはいえ、楽しいものたることは間違いないですね。

ちなみにPoliakoff教授は、The Periodic Table Videoに出演し、化学啓蒙にも努めている人物です。ケムステ読者ならば、一度は見たことある、という人もいらっしゃるのでは?

それにしても髪の毛までをも元素紹介に使う熱意は、まったくもってスゴイですね(笑)

 

関連動画

 

関連書籍

[amazonjs asin=”4422420046″ locale=”JP” title=”世界で一番美しい元素図鑑”][amazonjs asin=”4759815953″ locale=”JP” title=”元素生活(文庫版)”][amazonjs asin=”4472059363″ locale=”JP” title=”周期表完全版 -ゆかいな元素たち!- (科学キャラクター図鑑)”][amazonjs asin=”434497736X” locale=”JP” title=”げんそじん―元素キャラクターBOOK”]

 

外部リンク

Avatar photo

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. ”がんのメカニズムに迫る” 細胞増殖因子とシグナル学術セミナー …
  2. マテリアルズ・インフォマティクス適用のためのテーマ検討の進め方と…
  3. “アルデヒドを移し替える”新しいオレフィ…
  4. 学術変革領域研究(A) 「デジタル有機合成」発足とキックオフシン…
  5. 病理学的知見にもとづく化学物質の有害性評価
  6. 芳香族トリフラートからアリールラジカルを生成する
  7. マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータサイエンティスト入…
  8. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2024年版】

注目情報

ピックアップ記事

  1. 博士号とは何だったのか - 早稲田ディプロマミル事件?
  2. 3Mとはどんな会社? 2021年版
  3. 2020年の人気記事執筆者からのコメント全文を紹介
  4. 産官学の深耕ー社会への発信+若い力への後押しー第1回CSJ化学フェスタ
  5. NeoCube 「ネオキューブ」
  6. なぜあなたの研究は進まないのか?
  7. 高懸濁試料のろ過に最適なGFXシリンジフィルターを試してみた
  8. シェンヴィ イソニトリル合成 Shenvi Isonitrile Synthesis
  9. プラスマイナスエーテル!?
  10. 【マイクロ波化学(株)環境/化学分野向けウェビナー】 #CO2削減 #リサイクル #液体 #固体 #薄膜 #乾燥 第3のエネルギーがプロセスと製品を変える  マイクロ波適用例とスケールアップ

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2010年12月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目情報

最新記事

“とび跳ねる水滴”に潜む物理 〜接触時間とエネルギー源で読む撥水・防氷のテク〜

熱したフライパンに落ちた水滴が、玉になってコロコロと走り回り、冷えた面では、結露水が合体した瞬間に跳…

AI時代に研究者がすでに持っている力・これから伸ばしたい力

論文要約や文献検索など、研究現場でもAI活用が日常化する一方、「自分の仕事の先行き」に漠然とした不安…

miHub®を活用した探索的データ解析の実践

開催概要研究開発においてデータ活用が進む中、機械学習モデルの構築や予測解析に…

“ある特効薬”のはなし ~本田宗一郎氏の回想から

Tshozoです。最近実家に戻っては色々と廃棄するなどの店じまいを少しずつ進めているのですが、中…

高分子鎖を束ねた新しい共重合体「束状共重合体」が誕生

第715回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 工学系研究科(植村研究室)に所属されていた亀谷…

2026年「有機溶媒危機」へのアンサー。北大発・メカノクロスが挑む、溶媒に依存しない新たな合成法 = “メカノケミカル有機合成”の社会実装

株式会社メカノクロスは、メカノケミカル有機合成技術の社会実装に挑む北海道大学発の…

“壊れないよう” に作ってきた半導体ポリマーを、あえて “壊れるよう” に作る化学

半導体ポリマーは長いあいだ、「いかに壊れにくく、長持ちさせるか」といったような安定性を競って進歩して…

有機合成化学協会誌2026年7月号:固体高分子電解質・電子ドナー・アクセプター錯体・機械学習法・trichodermamide類・エナンチオ選択的スキップジエン合成法

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2026年7月号がオンラインで公開されています。…

第62回Vシンポ「見えない空気を科学する~センサによる室内環境・臭気の見える化と快適空間デザインの最前線~」を開催します!

こんにちは、Macyです。第62回Vシンポのご案内をさせていただきます。今回は、前回同様…

【協和ファーマケミカル】新卒採用情報(2028年卒)

協和ファーマケミカルが求めているのは、有機合成の知識や実験経験を身につけ、活かし…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP