[スポンサーリンク]

ケムステVシンポ

第35回ケムステVシンポ「有機合成が拓く最先端糖化学」を開催します!

[スポンサーリンク]

師走を迎え、DMSOの溶解に時間がかかる毎日になっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

ストレスとか溜まっていませんか?糖分、足りていますか?溶媒を手でポカポカさせる間、Vシンポとかききたくないですか?

そこで、おそらく今年最後のVシンポジウム、第35回Vシンポ「有機合成が拓く最先端糖化学を開催いたします!

生体内三大高分子、タンパク質•核酸•糖鎖、そして、そのモノマーであるアミノ酸•ヌクレオチド•糖、それぞれに生体内で重要な役割があるにもかかわらずタンパク質•核酸に比べグリコバイオロジーは未解明な部分も多く見受けられます。一因として、糖をベースとした化学ツールの開発が難しい事が挙げられます。有機合成をやっている方々はイメージしやすいでしょう。親水性が非常に高く、似たような官能基が並ぶ糖合成の世界、簡単に飛び込むには恐ろしいです (カラムしたくない….)。でもやはり、今年のノーベル化学賞が細胞表面糖鎖のMetabolic・Bioorthogonalラベリングに与えられたように、糖化学ツールの開発はとっても大事!とってもフロンティア!勉強して、出来れば参入したくないですか?事実、第5回Vシンポ、安藤先生のご講演、めちゃくちゃかっこよかったですよね。第3回の菊池さんのグリコバイオロジーイントロもワクワクでした。

そこで今回も、合成ベースでの糖化学を先導する3名の先生方をお呼びしました。平井剛先生、眞鍋史乃先生、真鍋良幸先生です!是非是非、参加して、質問して、一緒に勉強しましょう!!

参加登録はこちら

実施概要

第35回ケムステVシンポジウム
「有機合成が拓く最先端糖化学」

対象:誰でも

開催日:2022 年 12 月 27日 (火曜日)

講演会:18:30-20:30(1 名あたり講演 25 分+質疑応答 5 分程度を目安、各講演間に協賛企業からのお知らせ 5 分程度)

会場:オンライン(講演者は Zoom 使用・YouTubeライブ の限定 URL 配信)

定員:先着 1,500 名(途中参加・退出自由)

言語:日本語

参加費:無料

講演者:

  1. 九州大学大学院薬学研究院・教授
    平井 剛 先生
    「糖鎖に仕掛けを施す有機合成化学」
  2. 星薬科大学 東北大学大学院薬学研究科 教授
    眞鍋 史乃 先生
    「糖化学が先導する次世代創薬」
  3. 大阪大学大学院理学研究科 助教
    真鍋 良幸先生
    「細胞表層糖鎖機能の開拓を目指したケミカルバイオロジー」

 


参加登録:(Connpass利用ガイドはこちら)

Connpassイベントページで行ってください・開始15分前(18:15)まで受付

参加登録はこちら

*参加登録して URL さえゲットすれば、YouTube Live に間に合わなくても数日間タイムシフト視聴できます。

Twitterハッシュタグ:#ケムステVシンポ #糖化学

主催:Chem-Station

協賛:東京化成工業株式会社/ メルク株式会社/ 株式会社島津製作所/学術変革領域(B)「糖化学ノックイン」

ファシリテーター:

清川 慎介 (Ph.D. candidate in Bioengineering, The Hong Kong University of Science and Technology)

モデレーター:
寄立 麻琴  (九州大学・助教)

本田 麻里子 (横浜国立大・B3)

苅田譲 (Principal scientist, Novartis Institute for BioMedical Research)

 

ご質問・ご感想はYouTubeのチャットで受け付けています。活発な質疑討論に是非ご参加下さい!

協賛企業からのお知らせ

お願い:本Vシンポは協賛企業の支援を受けて完全無料で運営しています。ぜひ協賛企業のウェブサイトをご訪問ください。

東京化成工業


東京化成工業は、「試薬を通じて社会貢献する」を企業理念に、グローバルビジネスを展開する試薬メーカーです。科学技術の進歩に対応し、皆様のニーズに対応するため、日々新たな製品の開発に取り組んでいます。弊社パンフレットを以下リンク先で pdf ファイルとしてご提供しています。
以下リンク先からダウンロードしてご利用ください。
https://www.tcichemicals.com/JP/ja/support-download/brochures/categorized_brochures_1

Merck

▼Sigma-Aldrichは様々な研究ニーズに対応した複合糖質製品を、幅広く取り揃えています
https://bit.ly/glycoconjugates_35th
▼糖鎖生物学研究用のGlycoNZの複合糖質製品カタログはこちら
https://bit.ly/catalog_35th
▼タンパク質、ペプチド、糖鎖の分離分析ならSupelcoブランドのBIOShellをお試しください
https://bit.ly/Supelco_BIOShell_35th

島津製作所

島津製作所は145周年以上の歴史を持つ老舗分析計測機器メーカーです。人々の願いを実現し、社会に貢献するためにこれからも挑戦を続けていきます。 素人から玄人の方までご満足いただける、分析計測技術に関するWebinar動画を公開中!会員制サービス「Shim-Solutions Club」に是非ご登録下さい!(登録無料)→詳しくはこちら

学術変革領域(B)「糖化学ノックイン」

 

糖化学関連記事

関連書籍

糖鎖生物学入門

糖鎖生物学入門

Maureen E.Taylor, Kurt Drickamer
Amazon product information
糖鎖生物学―生命現象と糖鎖情報―

糖鎖生物学―生命現象と糖鎖情報―

¥5,940(as of 09/12 10:06)
Amazon product information

関連動画

Avatar photo

Maitotoxin

投稿者の記事一覧

学生。高分子合成専門。低分子・高分子を問わず、分子レベルでの創作が好きです。構造が格好よければ全て良し。生物学的・材料学的応用に繋がれば尚良し。Maitotoxinの全合成を待ち望んでいます。

関連記事

  1. 矢沢科学よりロゴがついて販売復活!ガス用バルーン
  2. 第六回ケムステVプレミアレクチャー「有機イオン対の分子設計に基づ…
  3. 芳香環交換反応を利用したスルフィド合成法の開発: 悪臭問題に解決…
  4. ゼロから学ぶ機械学習【化学徒の機械学習】
  5. 「ドイツ大学論」 ~近代大学の根本思想とは~
  6. 2010年人気記事ランキング
  7. 学会に行こう!高校生も研究発表できます
  8. 層状複水酸化物のナノ粒子化と触媒応用

注目情報

ピックアップ記事

  1. 電子学術情報の利活用
  2. トリメトキシフェニルシラン:Trimethoxyphenylsilane
  3. トランジスタの三本足を使ってsp2骨格の分子模型をつくる
  4. 玉尾・フレミング酸化 Tamao-Fleming Oxidation
  5. 世界最大級のマススペクトルデータベース「Wiley Registry」
  6. 乳がんを化学的に予防 名大大幸医療センター
  7. V字型分子が実現した固体状態の優れた光物性
  8. レフォルマトスキー反応 Reformatsky Reaction
  9. アメリカの大学院で学ぶ「提案力」
  10. 米デュポン、高機能化学部門を分離へ

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2022年12月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目情報

最新記事

条件の「前後」も実験条件である【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

そのpH、“本当にその場所”の値ですか?ニードル式pHセンサーを使ってみた!

突然ですが、「培養の再現性がなんか悪い」「同じ条件のはずなのに結果がズレる」といった経験はあ…

「骨格編集」×「ナノカーボン合成」〜ナノカーボン合成の新戦略を実証〜

第719回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院工学研究科(忍久保研究室)博士後期課程2年の平…

【書評】立体化学 はじめの一歩

立体化学は,分子の三次元構造を理解するための重要な分野であり,有機化学や…

水のシミュレーション入門 — 水分子を計算機の中でどう”描く”か —

身近なのに、計算機にとって手強い"水"。本記事では、点電荷モデルから機械学習まで、その"描き方"の進…

◆◇◆◇ 第36回フォーラム・イン・ドージン開催のご案内 ◆◇◆◇

同仁化学研究所が熊本から世界へ情報発信するフォーラム・イン・ドージンの開催ご案内です。今年は『な…

『力』による円偏光発光のon/off制御を単一分子レベルで実現

第718回のスポットライトリサーチは、東京科学大学 物質理工学院(相良研究室)博士後期課程2年の野中…

数日かかっていた反応機構解析を、わずか数分に!

機械学習ポテンシャルが変える計算化学の現在近年、DFT計算による反応機構解析は広く行われるよ…

海外ポスドクのオファーをもらう【アメリカで Ph.D. を取る: 進路編】

ポスドクとして海外に留学する場合、希望する研究室の教授に直接連絡を取り、面接などを通して適性を判断さ…

MDで観るトライボロジー 〜原子が擦れるその場をシミュレーション〜

軽くて強いのに摩耗に弱いチタン合金は、航空機や人工関節に広く使われています。原子が擦れ合うその場を分…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP