[スポンサーリンク]

ケムステニュース

頻尿・尿失禁治療薬「ベシケア」を米国で発売 山之内製薬

山之内製薬は20日、同社の国際戦略品で過活動膀胱(OAB)に伴う頻尿・尿失禁治療薬「ベシケア」(一般名:ソリフェナジン)を米国で販売を始めたと発表した。米国での自社販売品第1号で、「山之内ファーマアメリカ」(ニュージャージー州)が販売し、英グラク・ソスミスクライン米国子会社と共同販促を行っていく。  売り上げ目標は、地域別では出しておらず、全世界で2007年度で400~450億円だとしている。 同剤は、欧州では既に8月から販売開始している。日本では昨年8月に承認申請し、現在審査の段階。 (引用:薬事日報 構造調べたのですが見つかりませんでした。過活動膀胱のことをOveractive Bladder というそうですね。頻尿といえば大鵬薬品の「じょぼじょぼじょぼ 頻尿のなやみ」ハルンケアが有名ですがこちらは生薬エキスだそうです。
The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 鉄鋼のように強いポリプロピレン
  2. 塩野義製薬、抗インフル治療薬を年内に申請
  3. 米FDA立て続けに抗肥満薬承認:Qsymia承認取得
  4. 抗アレルギー薬「アレジオン」の販売、BIに一本化
  5. カフェインの覚醒効果を分子レベルで立証
  6. 子供と一緒にネットで化学実験を楽しもう!
  7. 米化学大手デュポン、EPAと和解か=新生児への汚染めぐり
  8. ダイエット食から未承認薬

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 最長のヘリセンをつくった
  2. 諸熊 奎治 Keiji Morokuma
  3. シロアリの女王フェロモンの特定に成功
  4. 野依賞―受賞者一覧
  5. ダン・シェヒトマン Daniel Shechtman
  6. 1と2の中間のハナシ
  7. フルオラス向山試薬 (Fluorous Mukaiyama reagent)
  8. インターネットを活用した英語の勉強法
  9. ペリ環状反応―第三の有機反応機構
  10. 化学産業を担う人々のための実践的研究開発と企業戦略

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

ルミノール誘導体を用いるチロシン選択的タンパク質修飾法

2015年、東京工業大学・中村浩之らは、ルミノール誘導体と鉄-ポルフィリン複合体(ヘミン)を用い、チ…

酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラ…

イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

リチウムイオン電池の課題のはなし-1

Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

Chem-Station Twitter

PAGE TOP