[スポンサーリンク]

M

マイゼンハイマー転位 Meisenheimer Rearrangement

 

概要

N-オキシド化合物は加熱条件下に[1,2]もしくは[2,3]転位を起こす。

 

基本文献

  • Meisenheimer, J. Ber. 1919, 52B, 1667.
  • Meisenheimer, J. Ber. 1922, 55B, 512.
  • Albini, A. Synthesis 1993, 263. DOI: 10.1055/s-1993-25843

 

反応機構

[1,2]転位の場合は、ホモリティック開裂-結合機構で、[2,3]転位の場合はシグマトロピー機構で進むとされる。Wittig転位も参照。
meisenheimer_2.gif

反応例

 

実験手順

 

実験のコツ・テクニック

 

参考文献

 

関連反応

 

関連書籍

 

外部リンク

The following two tabs change content below.
Hiro

Hiro

Hiro

最新記事 by Hiro (全て見る)

関連記事

  1. シュミット転位 Schmidt Rearrangement
  2. ジュリア・コシエンスキー オレフィン合成 Julia-Kocie…
  3. ポロノフスキー開裂 Polonovski Fragmentati…
  4. フィッシャー オキサゾール合成 Fischer Oxazole …
  5. ティフェノー・デミヤノフ転位 Tiffeneau-Demjano…
  6. フリッチュ・ブッテンバーグ・ウィーチェル転位 Fritsch-B…
  7. エヴァンスアルドール反応 Evans Aldol Reactio…
  8. ローゼンムント還元 Rosenmund Reduction

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 液中でも観察OK 原子間力顕微鏡: 京大グループ開発
  2. 呉羽化学に課徴金2億6000万円・価格カルテルで公取委
  3. サイエンスアワード エレクトロケミストリー賞の応募を開始
  4. 第7回日本化学会東海支部若手研究者フォーラム
  5. 第94回日本化学会付設展示会ケムステキャンペーン!Part II
  6. 亜鉛クロロフィル zinc chlorophyll
  7. 論文引用ランキングから見る、化学界の世界的潮流
  8. コニア エン反応 Conia–Ene Reaction
  9. Chem-Station9周年へ
  10. 保護基のお話

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

ルミノール誘導体を用いるチロシン選択的タンパク質修飾法

2015年、東京工業大学・中村浩之らは、ルミノール誘導体と鉄-ポルフィリン複合体(ヘミン)を用い、チ…

酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラ…

イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

リチウムイオン電池の課題のはなし-1

Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

Chem-Station Twitter

PAGE TOP