[スポンサーリンク]

E

エッシェンモーザーカップリング Eschenmoser Coupling

 

概要

チオアミドのアルキル化を経てビニロガスアミドもしくはウレタンを生成する手法。

基本文献

  • Fischli, A.; Eschenmoser, A. Angew. Chem. Int. Ed. 19676, 866. DOI: 10.1002/anie.196708661
  • Roth, M.; Dubs, P.; Gotschi, E.; Eschenmoser, A. Helv. Chim. Acta 1971, 54, 710. DOI: 10.1002/hlca.19710540229
  • Shiosaki, K. Comp. Org. Syn. 1991, 2, 865.

 

反応機構

eshenmoser_s_2.gif

反応例

 

実験手順

 

実験のコツ・テクニック

 

参考文献

 

関連反応

 

関連書籍

 

外部リンク

 

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. アルキンメタセシス Alkyne Metathesis
  2. シモンズ・スミス反応 Simmons-Smith Reactio…
  3. ワイス反応 Weiss Reaction
  4. ピロティ・ロビンソン ピロール合成 Piloty-Robinso…
  5. 重水素標識反応 Deuterium Labeling React…
  6. ニトロキシルラジカル酸化触媒 Nitroxylradical O…
  7. 原子移動ラジカル重合 Atom Transfer Radical…
  8. ガブリエルアミン合成 Gabriel Amine Synthes…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. テトラブチルアンモニウムビフルオリド:Tetrabutylammonium Bifluoride
  2. メラトニン melatonin
  3. 特許にまつわる初歩的なあれこれ その2
  4. 奇妙奇天烈!植物共生菌から「8の字」型の環を持つ謎の糖が発見
  5. ルィセンコ騒動のはなし(前編)
  6. 1,3-双極子付加環化反応 1,3-Dipolar Cycloaddition
  7. 「副会長辞任する」国際組織に伝える…早大・松本教授
  8. 安全なジアゾメタン原料
  9. 抗生物質の誘導体が神経難病に有効 名大グループ確認
  10. 細胞をつなぐ秘密の輸送路

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

ジェフリー·ロング Jeffrey R. Long

ジェフリー·ロング(Jeffrey R. Long, 1969年xx月xx日-)は、アメリカの無機材…

【なんと簡単な!】 カーボンナノリングを用いた多孔性ナノシートのボトムアップ合成

第 164 回目のスポットライトリサーチは東京大学大学院新領域創成科学研究科 物質系専攻の森泰造 (…

「進化分子工学によってウイルス起源を再現する」ETH Zurichより

今回は2018年度のノーベル化学賞の対象となった進化分子工学の最前線でRNA・タンパク質工学を組み合…

アントニオ・M・エチャヴァレン Antonio M. Echavarren

アントニオ・M・エチャヴァレン(Antonio M. Echavarren、1955年3月25日–)…

スルホキシドの立体化学で1,4-ジカルボニル骨格合成を制す

イナミドと光学活性なアルケニルスルホキシドから、2位および3位に置換基をもつ1,4-ジカルボニル骨格…

サッカーボール型タンパク質ナノ粒子TIP60の設計と構築

第163回目のスポットライトリサーチは、慶應義塾大学理工学部 ・川上了史(かわかみ のりふみ)講師に…

PAGE TOP