[スポンサーリンク]

キャンペーン

ビュッヒ・フラッシュクロマト用カートリッジもれなくプレゼント!

[スポンサーリンク]

ここ数年で一挙に広まったフラッシュ自動精製装置。昔は、山善、ちょっと前まではバイオタージしかなかったのに、最近はさらに数社が発売しています。前どこかで書いたかもしれないですが、筆者の研究室では普通のガラス管を使ったカラムは行いません。場所をとる上に、シリカゲルが舞うので実験台が汚くなり余り好きではないからです。シリカゲル系をもちいた化合物の精製はPTLCもしくはフラッシュ自動精製装置を使っています。

さて、その中圧精製装置にはもちろんシリカゲルカラムが必要であり、各社精製装置メーカー・シリカゲルメーカ・そうじゃなくとも「フラッシュカートリッジカラム(ディスポーザブルカラム)」を発売しています。

代表的なものを揚げると以下の通り。

まだまだあると思います。「一体どれだけあるんだよ!」「価格以外に何が違うんだよ!」とお思いの方は多いと思います。

細かいこと言うと中身や大きさのバリエーションやコネクターの形状・そしてそもそもシリカゲルのサイズ・質も異なってくるのですが、これは価格も好みも違いますのでとりあえず置いておいて、その疑問の解決方法は

まずは試してみる

だと思います。毎日訪問してくれている業者さんに「上リストのやつ全部サンプルください!」と頼めば手に入れることができるかもしれませんが、たまたま惜しげもなく配布しているキャンペーンが有りますので、今回はそのキャンペーンを紹介します。

Revelerisフラッシュカートリッジプレゼント

昨年末から、本サイトの左の方に以下のバナーがでていたので、知っているかたはいると思いますが、日本ビュッヒが、「フラッシュクロマト用カートリッジ」をもれなくプレゼントキャンペーンを行っています。

さらに同社のフラッシュ自動精製装置Reveleris®(リベラリス)を購入の場合は15万円相当分のカートリッジもプレゼントしてくれるそうです。消耗品ですありいくらあっても問題ないと思いますのでこれはお得です。とはいえど、このフラッシュ自動生成装置に関しては使ったことがないので、言及は避けるとして(デモしてぜひ感想を教えて下さい!)、いずれにしてももらえるものはもらって試してみようということで、うちのラボでも申し込んでみました。申込みはとっても簡単で、キャンペーンサイトを訪問して必要事項を入れるのみ。3分もかからず終わります。基本的に誰でも申し込めると思います。というわけで知らないうちに学生が申し込んでいまして、届いたものがこちら。

ちいさっ!手がおおきいわけでなく、みたまんまの大きさです。製品名はGraceResolvといって、シリカゲルが4g入ったカラムが8本はいっていました。ただ、こんなに小さくても粗生成物0.8gまでマウントできるようです。粒径がかなり小さいため分離能もよいとのこと。ルアーロック式なのでどの精製装置にも使えますね。今度実際に使ってみようと思います。ちなみにカタログにあったデータでは、ピーク分離能も、推奨サンプル量も他社に比べて優れているとのこと(以下一部掲載)

GraceResolvの性能(出典:日本ビュッヒカタログより)

 

というわで、折角なんでぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか?なくなり次第終了だそうです。お早めに!

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 研究者のためのCG作成術③(設定編)
  2. 有機無機ハイブリッドペロブスカイトはなぜ優れているのか?
  3. 研究室での英語【Part 3】
  4. 新規色素設計指針を開発 -世界最高の太陽光エネルギー変換効率の実…
  5. モリブデンのチカラでニトロ化合物から二級アミンをつくる
  6. わずか6工程でストリキニーネを全合成!!
  7. ケミカル・ライトの作り方
  8. 室温、中性条件での二トリルの加水分解

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. N-ヨードサッカリン:N-Iodosaccharin
  2. 粉いらずの指紋検出技術、米研究所が開発
  3. 黒田 一幸 Kazuyuki Kuroda
  4. 「一家に1枚」ポスターの企画募集
  5. クロム光レドックス触媒を有機合成へ応用する
  6. シャレット不斉シクロプロパン化 Charette Asymmetric Cyclopropanation
  7. コルベ・シュミット反応 Kolbe-Schmitt Reaction
  8. 近況報告Part III
  9. リチャード・ラーナー Richard Lerner
  10. 窒素固定をめぐって-1

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

光で2-AGの量を制御する

ケージド化合物を用いた2-AG量の操作法が初めて開発された。2-AG量を時空間的に操作することができ…

葉緑素だけが集積したナノシート

第235回のスポットライトリサーチは、立命館大学 民秋研究室で博士研究員をされていた、庄司 淳(しょ…

第38回「分子組織化の多様な側面を理解する」Neil Champness教授

長らく更新が止まっていましたが、海外化学者インタビュー再開しました。Nature Chemistry…

排ガス原料のSAFでデリバリーフライトを実施

ANAは日本時間の10月30日、排ガスを原料とするSustainable Aviation Fuel…

“つける“と“はがす“の新技術―分子接合と表面制御

お申込み・詳細はこちら日程2020年1月9日(木)・10日(金)定員20名  先着順…

【日産化学】画期的な生物活性を有する新規除草剤の開発  ~ジオキサジン環に苦しみ、笑った日々~

日産化学は、コア技術である「精密有機合成」や「生物評価」を活かして自社独自開発の…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP