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カーボンナノチューブの分散とその応用【終了】

講師 : ナノフロンティアテクノロジー(株) 代表取締役 津田 薫 氏
【研究内容】
カーボンナノチューブの分散等に関する研究
カーボンナノチューブの実用化に関する研究(信州大学と共同研究)
日時 : 2009年8月27日(木) 13:00?16:30
会場 : 東京・江東区亀戸 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
≪会場地図はこちら≫
受講料 :
(税込) 42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円
  ※資料付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)


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講演内容 : <趣旨>
カーボンナノチューブ(CNT)は、高導電性、高熱伝導性、電磁波シールド特性等、その性能・機能からあらゆる用途への展開が期待されている。ところが、発見されて15年たった現在でも製品化されているものは、ごく僅かである。製品化、実用化への課題のひとつとして、生成された際の凝集をほぐすのが困難なことが挙げられる。また製造方法や直径や形状の違いにより、CNTの特性は大きく違ってくる。このように多種多様なCNTの特性を把握し、凝集をほぐし、用途に応じた形に加工することが製品化への大きな鍵であると考える。本セミナーでは、CNT分散方法と、樹脂、金属、無機材料など、他素材との複合、応用事例を紹介する。
1.カーボンナノチューブとは
2.カーボンナノチューブの特性
3.カーボンナノチューブの用途
4.カーボンナノチューブ実用化への課題
5.カーボンナノチューブ分散の重要性
6.カーボンナノチューブ分散方法
 6.1 分散プロセス
  6.1.1 事前分散
  6.1.2 超微粒化装置を使用した分散
 6.2 超微粒化装置の概要
 6.3 分散事例
  6.3.1 多層カーボンナノチューブ
  6.3.2 単層カーボンナノチューブ
  6.3.3 その他ナノ素材
 6.4 分散カーボンナノチューブの特性
7.カーボンナノチューブ複合
 7.1 樹脂複合
 7.2 金属複合
 7.3 無機素材複合
8.カーボンナノチューブ配向とパターニング
 8.1 配向のメカニズム
 8.2 配向事例
 8.3 パターニングのメカニズム
 8.4 パターニング事例
9.カーボンナノチューブ実用化に向けて
 9.1 カーボンナノチューブの選択
 9.2 表面処理等の選択
 9.3 最終用途に応じた加工状態の選択
  □質疑応答・名刺交換□

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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