[スポンサーリンク]

一般的な話題

蒲郡市生命の海科学館で化学しようよ

[スポンサーリンク]

化学の科学館での展示って少ないんですよね…。

タンパク質の化学についての展示なんて、凄く少ない。

少ないだけじゃなくて、なかなか見てもらえない。

 

どうやったら見てもらえるんだろう?

そんなことを悩みながら、他にないなら私が作ろうと思って、タンパク質にスポットライトを当てたミニ企画展を作りました。

 

「イデンシって、なあに?」

DNAにはどんなタンパク質を作るのかという情報が書き込まれています。

遺伝子について知ることは、タンパク質について知ることでもある。

 

ミニ企画展「イデンシって、なあに?〜進化の秘密から光るワンピースまで〜」

名古屋駅から快速電車で一時間弱くらいのところにある、蒲郡市生命の海科学館にて開催中です。

2017年11月5日まで。今週末で終わりですのでお早めに。

 

3Dプリンタで作った蛍光タンパク質GFPはうっとりするほど美しいです。(GFP模型は分子科学研究所装置開発室より借用)

蛍光シルクもビッカビカに光っております。(蛍光シルク類は農研機構より借用)

学会でちょうど近くに行くよ!という方、生命科学や生体関連化学が気になっている高校生や大学生の皆さん、ぜひお立ち寄りください。

皆でタンパク質フェチになりましょう!!!

 

蒲郡市生命の海科学館おでかけ情報

〒443-0034 愛知県蒲郡市港町17-17

[TEL] 0533-66-1717

[URL] http://www.city.gamagori.lg.jp/site/kagakukan/

[開館時間] 9:00〜17:00 (展示室入場は16:30まで)

[休館日] 毎週火曜日 (祝日の場合は開館し、翌日休館)、年末年始  ※その他、臨時休館する場合有 ※夏休み中やGWなどは火曜日も開館

[交通アクセス] 蒲郡駅の南口から海側へ向かって徒歩約3分

The following two tabs change content below.
Chikako Shirataki

Chikako Shirataki

生体分子に魅せられて、信州大学理学部生物科学科で生物学を学んだ後、名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻にてタンパク質化学の研究で博士(理学)の学位を取得。趣味は科学系の博物館巡りと美味しいケーキ屋さん探し。
Chikako Shirataki

最新記事 by Chikako Shirataki (全て見る)

関連記事

  1. アニリン版クメン法
  2. 私がケムステスタッフになったワケ(2)
  3. Whitesides’ Group: Writing…
  4. 理想のフェノール合成を目指して~ベンゼンからフェノールへの直接変…
  5. Carl Boschの人生 その1
  6. アミドをエステルに変化させる触媒
  7. C&EN コラム記事 ~Bench & Cu…
  8. 書物から学ぶ有機化学 2

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ポヴァロフ反応 Povarov Reaction
  2. リンダウ会議に行ってきた③
  3. NMR Chemical Shifts ー溶媒のNMR論文より
  4. 硤合不斉自己触媒反応 Soai Asymmetric Autocatalysis
  5. 表裏二面性をもつ「ヤヌス型分子」の合成
  6. 抗生物質
  7. レイモンド・ドウェク Raymond A. Dwek
  8. ケミカルバイオロジー chemical biology
  9. フィリップ・イートン Phillip E. Eaton
  10. タンパクの骨格を改変する、新たなスプライシング機構の発見

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

中高生・高専生でも研究が学べる!サイエンスメンタープログラム

研究室に入って本格的な研究を始めるのは、大学4年生からが一般的。でも最近は、中高生が研究に取り組める…

ジャーナル編集ポリシーデータベース「Transpose」

およそ3000誌のジャーナル編集ポリシーをまとめたデータベース「Transpose」が、この6月に公…

有機合成化学協会誌2019年9月号:炭素–水素結合ケイ素化・脱フッ素ホウ素化・Chemically engineered extracts・クロロアルケン・ニトレン

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2019年9月号がオンライン公開されました。ま…

塗る、刷る、printable!進化するナノインクと先端デバイス技術~無機材料と印刷技術で変わる工業プロセス~

お申込み・詳細はこちら開催日時2019年10月18日(金) 10:30~16:50受講料…

5歳児の唾液でイグ・ノーベル化学賞=日本人、13年連続

人を笑わせ、考えさせる独創的な研究を表彰する「イグ・ノーベル賞」の授賞式が米東部マサチューセッツ州の…

アジサイの青色色素錯体をガク片の中に直接検出!

第219回のスポットライトリサーチは、名古屋大学 大学院情報科学研究科(吉田研究室)・伊藤 誉明さん…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP