[スポンサーリンク]

ケムステしごと

株式会社ナード研究所ってどんな会社?

[スポンサーリンク]

 

株式会社ナード研究所は、化学物質の受託合成、受託製造、受託研究を通じて、研究開発の課題解決に貢献する企業です。産官学問わず、医薬品、有機EL材料、有機半導体、電池材料、プロセスデザイン、ドラッグデザインなど、幅広い分野における研究開発で数多くの実績がございます。

受託研究のパイオニアとして、化学と向き合い半世紀。さらなる一歩へ。

ナード研究所の創業は1972年3月14日。アウトソーシング概念が未成熟の時代に、化学分野の研究を受託する革新的ビジネスモデルを創生。パイオニアとして歩み、2026年で創立54周年を迎えました。社員164名(グループ全体、2026年4月現在)が支える中、20歳の若手が70歳の大御所となる半世紀超を駆け抜けました。

この54年間、重工業、自動車、半導体、バイオ、医薬品と化学トレンドが激変する中、常に最先端で裏方としてお客様と化学研究を推進。揺るぎない独自性は、有機・無機・生化学・医薬・高分子全般をカバーする専門研究員のチャレンジ精神。市販化合物外のカスタム合成からプロセス最適化まで、直接対話で課題共有・提案。築き上げたパートナーシップは、予期せぬアクシデントも共に克服する絆です。

最新体制強化:神戸研究所に第二研究棟新設
鉄骨造5階建て(延べ1,408㎡)、1-3階危険物取扱所で数kgパイロット製造対応。
研究と子会社ナードケミカルズの製造を連携し、「研究-製造の谷間」を解消。

業績も堅調。
本社(尼崎市西長洲町)、神戸研究所(港島南町)、堺工場(ナードケミカルズ)を基盤に、医薬中間体、機能性材料(有機EL・電池)、再生医療素材などの研究開発を支援。
2033年売上100億円目標に向け、DX推進・設備投資を加速中。

これからも、お客様の「できない」を「できる」に変えるパートナーとして、たゆまず研鑽。
化学のチカラで持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。

「技術に確認します」という言葉はありません。

「技術に確認します」という言葉はありません。なぜなら、ナード研究所には100人超の研究員がおり、全員が化学のプロフェッショナルとしてお客様の要望に即座・直接対応するからです。

全員研究員の即応力 + 最先端設備

■研究員直結対応
研究員本人がすぐに確認・提案。年間150-200社対応。多分野を並行対応。
■分析機器の充実
NMR、LC/MS、GC/MS、MALDI-TOF/MS、ICP-MS(ppbレベル金属分析)、ICP-OES、XRDなど、大手メーカー並み。分取HPLC(キラルカラム、マストリガー)、粒度分布測定、レーザー回折式装置も完備。
■幅広い合成対応
有機合成、無機合成(金属錯体も含む)、高分子合成全般。昇華精製(オリジナル装置10機、100kg/年超)、低金属化、フロー合成、神戸研究所第二研究棟(数kgパイロット)までシームレス。クリーンルーム(クラス10,000/100,000)、高薬理活性化合物の封じ込め設備も完備。

貴社のイノベーションを、100人超の研究員と最新設備が全力支援いたします!!

 

キロラボ新設で研究から製造へ! -ナードのシームレス開発支援-

「受託研究」の真価は、研究から製造への「谷間」を解消すること。
ナード研究所の神戸研究所第二研究棟(通称:キロラボ、2025年12月竣工)が、その答えです。

キロラボのスペックと強み
■施設概要
神戸研究所第二研究棟(鉄骨造5階建て、延べ床面積1,408㎡)。
1-3階:危険物一般取扱所(数kg~キログラム規模パイロット製造・プロセス検証)。
4-5階:実験・分析室。
■即連携体制
研究員がNMR/LC-MS等の分析機器で即データ化。フロー合成(AFR認定ラボ)、クリーンルームとも直結。子会社ナードケミカルズの量産へスムーズ移行。
■対象分野
医薬中間体、有機EL/電池材料、機能性ポリマーなど。
有機/無機/高分子合成全般でスケールアップ課題解決いたします。

ナードのキロラボで「研究止まり」を防ぎます。
2033年売上100億円目標の体制で、貴社の量産化を全力支援!
詳細相談・見学をお待ちしています!

①神戸研究所外観 ②第二研究棟(キロラボ棟)

 

ナード研究所の基本情報

会社名 株式会社ナード研究所 (NARD INSTITUTE, LTD.)
事業所 ・本社/兵庫県尼崎市西長洲町2-6-1
・神戸研究所/兵庫県神戸市中央区港島南町5-4-1
・堺工場 (ナードケミカルズ)/大阪府堺市西区築港新町3-6-3
事業内容 「ファインケミカル合成」「機能性材料の開発」など、
有機化学分野における研究・開発の「受託」「提案」
「技術コーディネート」および製造。
※有機、無機、金属、ナノ複合材料から、医薬・製薬分野に
おけるプロセスデザイン、ドラッグデザインまで、
幅広い分野の研究開発で数多くの実績がございます。
設立/創立 1972(昭和47)年3月14日
資本金 100百万円
売上高 43.5億円(単体 2025年度実績)
従業員数 123名(単体 2026年4月現在)
164名(連結 2026年4月現在)
ホームページ https://www.nard.co.jp/

関連記事

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 計算化学を用いたスマートな天然物合成
  2. 有機反応を俯瞰する ーエノラートの発生と反応
  3. クマリンを用いたプロペラ状π共役系発光色素の開発
  4. HTEで一挙に検討!ペプチドを基盤とした不斉触媒開発
  5. 細胞をつなぐ秘密の輸送路
  6. UV-Visスペクトルの楽しみ方
  7. ボロン酸エステルをモノ・ジフルオロメチル基に変える
  8. 【書籍】「ルールを変える思考法」から化学的ビジネス理論を学ぶ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 2025 年ノーベル化学賞になぜ MOF が選ばれたのか?【考察】
  2. 海外でのアカデミックポジションの公開インタビュー
  3. カーボンナノベルト合成初成功の舞台裏 (1)
  4. 有機反応の立体選択性―その考え方と手法
  5. 05年:石油化学は好調、化工全体では利益縮小
  6. オーストラリア国境警備で大活躍の”あの”機器
  7. 家庭での食品保存を簡単にする新製品「Deliéa」
  8. 熊田誠氏死去(京大名誉教授)=有機ケイ素化学の権威
  9. 知の市場:無料公開講座参加者募集のご案内
  10. <飲む発毛薬>万有製薬に問い合わせ殺到

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2026年5月
月 火 水 木 金 土 日
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目情報

最新記事

光前駆体法の活用によって、ヘプタセンで初の一重項分裂を観測!

第725回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院 理学研究科化学専攻 有機元素化学研究室(山田研…

【スタッフ・寄稿募集】Chem-Stationで、化学を「伝える側」になりませんか?

Chem-Station(ケムステ)は2000年に開設された国内最大の化学ポータルサイトです。大学・…

第17回大津会議―とある参加者の記録―

2026年9月28日~29日に開催された第17回大津会議についての、とある参加者の記録です。この記事…

第17回大津会議 -Otsu Conference- 2026 開催報告 ~新体制で紡ぐ「有機合成の夢」~

第17回大津会議が2026年9月28日(月)〜9月29日(火)びわ湖大津プリンスホテルにて開催されま…

有機合成化学協会誌2026年10月号:医薬品プロセス開発・σ芳香族性・含窒素複素環・メロテルペノイド二量体・高歪み化合物

有機合成化学協会が発行する「有機合成化学協会誌」2026年10月号がオンラインで公開されています。…

時代は水だ! セメントのように水と混ぜるだけで成形・硬化できる「水硬性」高分子

第724回のスポットライトリサーチは、東京科学大学物質理工学院(大塚研究室)博士前期課程2年の徳満玲…

複雑さを設計して、結晶の動きをプログラムする

第723回のスポットライトリサーチは、高知工科大学大学院工学研究科(林研究室) 博士後期課程3年の樋…

ハロゲンの力で強力な結合を切断!天然物クマリンから医薬品・機能性材料原料のクマラノン類へ

第 722 回のスポットライトリサーチは、立命館大学大学院薬学研究科薬学専攻 精密合…

観察を写真で残す!カメラ内蔵リアクタ EasyMax 102i を使ってみた

反応の温度も、攪拌(かくはん)も、滴下も、サンプリングもいまや自動で記録される時代になりました。とこ…

ケムステ人気新着記事 トップ 5【2026年9月版】

2026年9月にケムステでは21本の新しい記事を公開しました。この記事では、その新着記事の中から、ペ…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP