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ノーベル賞・田中さん愛大で講義

 

SSC合格の高校生
「発想力すごい」目を輝かせ受講

ノーベル化学賞受賞者で、愛媛大客員教授でもある田中耕一さん(45) が15日、松山市文京町の同大学で研究員らに向けて講義をした。 4月から開講する「スーパーサイエンス特別コース(SSC)」 に合格している高校生も参加。 「発想力がすごい。 目標になります」 と目を輝かせた。

SSCは、世界で通用する科学者を育てようと学部から大学院博士課程まで一貫して学ぶ特別コース。 県内をはじめ、徳島や岡山から12人が合格している。 受講したのはSSCの合格者のほか、無細胞生命科学工学研究センターの教員や大学院生ら計約40人。

田中さんは、ノーベル賞を受賞した「たんぱく質の質量分析法」 を解説。 新しいたんぱく質の研究方法などについて持論を展開した。(引用:朝日新聞ー愛媛

 

 

関連書籍

 


田中耕一の「自分を活かす」術

 

50の視点から描く世界一有名な変人の仕事。「自分を企業で活かす」ために、出世は望まず、日々研究を続けてノーベル化学賞受賞。サラリーマン技術者が社外から認められ、「控えめ」な個性を輝かせるまで!

 


理科室から生まれたノーベル賞―田中耕一ものがたり

 

小学校の理科の実験が「ノーベル賞」の出発点だった! 2002年10月、ノーベル化学賞を受賞した田中耕一の少年時代からノーベル化学賞受賞までをあざやかにえがいた、感動のノンフィクション。

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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