[スポンサーリンク]

Chem-Station

2005年4月分の気になる化学関連ニュース投票結果

[スポンサーリンク]





Q.この中で気になる化学関連のニュースは?

 



























学士院賞-柴崎正勝東大教授受賞-



27%
大正製薬、女性用の発毛剤を発売!



16%
食品アクリルアミド低減を !



14%
59年前製造の『ヒロポン』?



27%
海藻成長の誘導物質発見 !



4%
タンチョウ-殺虫剤で中毒死増加



8%
Total: 61 votes

今月は前月より10票増えて全部で61票でした。投票ありがとうございました。柴崎先生の学士院賞はびっくりしましたね。ヒロポンの販売と並んで最多得票数でした。大正製薬の女性用の発毛剤リアップレディは結構売れているようですね。

 


5月もぜひ投票よろしくお願い致します。サイトの左上に投票コーナーがあります。この結果に関して、またニュースに関してのコメントと関連記事の方のトラックバックお待ちしています。

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 2016年化学10大ニュース
  2. ケムステSlackが開設5周年を迎えました!
  3. 2005年7月分の気になる化学関連ニュース投票結果
  4. 2005年3月分の気になる化学関連ニュース投票結果
  5. 2005年11月分の気になる化学関連ニュース投票結果
  6. 2005年5月分の気になる化学関連ニュース投票結果
  7. Chem-Station9周年へ
  8. Chem-Station 6周年へ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 北原武 Takeshi Kitahara
  2. 余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ
  3. 乙卯研究所 2025年度下期 研究員募集
  4. デヴィッド・ミルステイン David Milstein
  5. P-キラルホスフィンの合成 Synthesis of P-chirogenic Phosphine
  6. 第83回―「新たな電池材料のモデリングと固体化学」Saiful Islam教授
  7. ジ-π-メタン転位 Di-π-methane Rearrangement
  8. ハリース オゾン分解 Harries Ozonolysis
  9. 第96回日本化学会付設展示会ケムステキャンペーン!Part II
  10. 第129回―「環境汚染有機物質の運命を追跡する」Scott Mabury教授

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2005年5月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

注目情報

最新記事

水-有機溶媒の二液相間電子伝達により進行する人工光合成反応

第662回のスポットライトリサーチは、京都大学 大学院工学研究科 物質エネルギー化学専攻 阿部竜研究…

ケムステイブニングミキサー 2025 報告

3月26日から29日の日本化学会第105春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!運営に…

【テーマ別ショートウェビナー】今こそ変革の時!マイクロ波が拓く脱炭素時代のプロセス革新

■ウェビナー概要プロセスの脱炭素化及び効率化のキーテクノロジーである”マイクロ波…

予期せぬパラジウム移動を経る環化反応でベンゾヘテロールを作る

1,2-Pd移動を含む予期せぬ連続反応として進行することがわかり、高収率で生成物が得られた。 合…

【27卒】太陽HD研究開発 1day仕事体験

太陽HDでの研究開発職を体感してみませんか?私たちの研究活動についてより近くで体験していただく場…

熱がダメなら光当てれば?Lugdunomycinの全合成

光化学を駆使した、天然物Lugdunomycinの全合成が報告された。紫外光照射による異性化でイソベ…

第59回有機反応若手の会

開催概要有機反応若手の会は、全国の有機化学を研究する大学院生を中心とした若手研究…

多環式分子を一挙に合成!新たなo-キノジメタン生成法の開発

第661回のスポットライトリサーチは、早稲田大学大学院先進理工学研究科(山口潤一郎研究室)博士課程1…

可視光でスイッチON!C(sp3)–Hにヨウ素をシャトル!

不活性なC(sp3)–H結合のヨウ素化反応が報告された。シャトル触媒と光励起Pdの概念を融合させ、ヨ…

化学研究者がAIを味方につける時代―専門性を武器にキャリアを広げる方法―

化学の専門性を活かしながら、これからの時代に求められるスキルを身につけたい——。…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP