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理化学研究所上級研究員(創発デバイス研究チーム)募集

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理化学研究所の創発物性科学研究センターで上級研究員の公募を行っております。
今回募集対象である、創発デバイス研究チームの岩佐チームリーダーより、以下のコメントをいただいています。

当研究チームは、超分子化学領域に属し、ナノ物質のデバイス機能の研究を行っており、現在4名の研究員が在籍しています。公募の詳細情報は下記のリンクをご覧ください。
日本語 /https://www.riken.jp/careers/researchers/20210901_15/index.html
英語 https://www.riken.jp/en/careers/researchers/20210901_15/index.html

ご興味のある方はぜひご応募ください。以下概要です。

募集研究室

創発物性科学研究センター 創発デバイス研究チーム
(チームリーダー: 岩佐 義宏)

研究室の概要

2次元物質、半導体量子ドットなどの低次元物質とそのナノデバイスを用いて、量子物性機能の開拓、革新的エネルギー材料の創製に貢献することが、創発デバイスチームの目的です。特に、カルコゲナイドをベースにした2次元物質、量子ドットなどを対象に、ファンデルワールスヘテロ接合、薄膜超構造や電気二重層トランジスタなどのデバイスによって、その電子機能の開拓を行います。これらによって、2次元超伝導、量子相制御、非線形輸送現象の開拓、および高効率エネルギー変換、高蓄電機能の実現を目指します。

募集職種、募集人数及び職務内容

募集職種

上級研究員

募集人数

1名

職務内容

候補者には、ナノ物質とその集合体の電子機能の開拓と開発に関する研究を先導、発展させていただきます。また、チームリーダーを補佐し、研究者や他のメンバーに指示を与え、研究に必要な技術の開発、強化、維持に協力していただきます。
具体的な研究は、無機ナノ物質の合成とその溶液プロセスによるデバイス化、およびこれらを用いた電子機能の開発に関するもので、候補者はこれらの研究に興味を有するとともに、物性実験、特に輸送現象実験の経験を有していることが必要です。電子機能としては、電子輸送現象を中心に、光学的測定、構造解析などの物性解明を行い、熱電変換、光電変換や、蓄電機能の開拓を行います。

応募資格

関連分野の博士号を有すること。もしくはそれに相応する経験を有すること。

採用後の当初勤務地

事業所名及び住所

理化学研究所 和光地区(埼玉県和光市広沢2-1)

待遇

職制

無期雇用職員(60歳定年)。65歳までの再雇用制度あり。
但し、採用時の審査結果によっては任期5年以内の任期制職員として採用され、原則として3年終了後に無期雇用転換審査を実施します。なお、任期制職員として採用された場合の年収・勤務条件は無期雇用職員に準じます。

勤務形態

常勤

待遇

原則として2ヶ月の試用期間有り。
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額(2021年度実績)は436,300円ですが、固定給額ならびに変動給額は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。賞与ならびに退職金の支給はありません。

(採用時の給与額の目安について)

  • 博士課程終了後10年程度の経験、能力、実績を有する場合、採用時の裁量労働手当含めた月額給与は67万円程度になります。

理研共済会(互助組織)に要入会。
専門業務型裁量労働制適用で、1日7時間30分就業したものとみなされます。
休日は、土日、祝日、年末年始(12月29日-1月3日)、当研究所設立記念日。
理化学研究所では、新型コロナウイルス感染拡大防止措置のため、時限的・特例的な対応として、在宅勤務を導入しています。研究所の指示により在宅勤務とすることがあり得ます。また、所属長の許可のもと、在宅勤務を選択することが可能です。
喫煙場所以外では敷地内禁煙。
その他、当研究所規程による。

その他

科学研究費補助金の申請資格有り。日本学生支援機構奨学金(2003年度までに大学院第一種奨学生に採用されている場合)の返還特別免除の対象。なお、研究室改廃等、経営判断に応じ、転勤・配置転換等の転居を伴う異動を命じる場合があります。

応募方法及び締切日

応募方法

  • A)以下のWebサイトにアクセスし、基本情報を入力・登録してください。
    創発物性科学研究センター 創発デバイス研究チーム 上級研究員新規タブで開きます
  • B)基本情報登録が終了すると、ユーザーID、登録番号、パスワードが記載された登録確認メールが kjk-desk [at] spdr-fpr.com より自動で送られます。そのメールに記載されているWebサイトにアクセスし、下記の申請書類(1)~(6)をアップロードしてください。
    • 登録後の基本情報の修正、申請書類の再アップロードもできます。また、アップロードされた書類はダウンロードできますので、締切までに必ずご自身でダウンロードいただき、きちんと書類がアップロードできたかをご確認ください。
    • Wordで作成いただいた場合も必ずPDFにしてアップロードしてください。Wordファイルではアップロードできません。

申請書類

  • (1)研究開発業績目録(論文リスト、特許リスト、講演リスト等)
  • (2)外部資金獲得実績、受賞歴、その他の実績(学会活動等の社会貢献実績、共同研究契約実績、技術移転実績など)
  • (3)これまでの研究開発概要(A4用紙3ページ程度)
  • (4)採用された場合の研究開発計画と展望(合わせてA4用紙3ページ程度)
  • (5)主要論文(5編以内)
  • (6)EU一般データ保護規則(GDPR)に基づく個人情報の取扱に関する同意書(PDF 428.9KB)新規タブで開きます

    欧州経済領域(EEA)に居住されている方のみ、上記の同意書をご提出ください。
    EU一般データ保護規則(GDPR)の詳細は、下記をご参照ください。
    European Commission(英語サイト)新規タブで開きます

  • (7)推薦書2通
    現職の所属長または指導教員からの推薦書1通および、その方以外で理化学研究所に所属しない方からの推薦書1通

注意事項

  • 推薦書を含む全ての申請書類は、日本語または英語で作成の上、PDF形式にてアップロードしてください。白黒/カラーどちらでも構いません。

推薦書について

  • 推薦書は応募者からではなく、推薦者から直接、ご提出頂きます。上記の基本情報登録にて入力いただいた推薦者のEmailアドレスに、推薦書の提出を依頼するメールがkjk-desk [at] spdr-fpr.comより自動送信されますので、誤入力の無いようお願いします。基本情報登録後、推薦者にkjk-desk [at] spdr-fpr.comからのメールが届いているかどうか、必ずご自身でご確認ください。なお、推薦書の提出状況は申請システムからご確認頂けます。
  • 現職の所属長または指導教員から推薦書をもらうのが困難な場合は、第三者による推薦書をご手配ください。
  • 推薦書の様式の指定は特にありませんが、以下の条件をみたすものとします
    • 推薦者の連絡先(名前、所属、職名、電話番号、メールアドレス)、記載日の記載があること
    • 推薦書内の宛名書きが「国立研究開発法人理化学研究所 理事長 松本 紘 殿」であること

基本情報登録締切

2021年10月15日正午(日本時間)

推薦書を含む申請書類の提出期限

2021年10月21日 正午(日本時間)

個人情報の取扱について

提出していただいた書類は、国立研究開発法人理化学研究所個人情報保護規程に則り厳重に管理し、採用審査の用途に限り使用されます。
これらの個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。

選考方法

書類審査後、選考通過者のみ面接審査を実施します。また、採用にあたっては役員面接を実施します。

着任時期

2022年4月1日以降なるべく早い時期

備考

  • 審査内容、選考結果に関する個別の問い合わせはお受けできませんので、予めご了承ください。
  • 提出書類は原則として返却しません。
  • 本募集及び当研究所の研究活動については、理研ホームページに掲載しています。
  • 理化学研究所は、男女共同参画及びダイバーシティ推進に積極的に取り組み、多様性豊かで活気ある研究環境の整備を進めています。公正な評価に基づき能力が同等と認められる場合は、女性を積極的に採用します。

お問い合わせ先

職務内容に関するお問い合わせ先

創発物性科学研究センター 創発デバイスチーム
チームリーダー 岩佐 義宏
Email: iwasay [at] riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。

その他のお問い合わせ先

理化学研究所 人事部 研究人事課
Email: kjk-desk [at] riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。

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投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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