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ケムステしごと

2017年12月14日開催: 化学企業4社によるプレミアムセミナー

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先日の記事でウェブサイト「化学系学生のための就活」が企画するセミナー・説明会について紹介しました。そのひとつとして12月14日に化学企業4社によるプレミアムセミナーが開催されるそうなので、興味のある方はぜひ参加してはいかがでしょうか(要予約)。先着順らしいので、すぐにお申込みください。また、以下セミナーと参加企業に関する情報をいただきましたので御覧ください。

追記:ほぼ満員の申込み、実際100名近くの参加者で大盛況に終わりました。

化学系の企業というと、具体的に思いつく社名はどれくらいあるでしょう。

就職活動をスタートするにあたって、「自分を知ること(自己分析)」と「会社を知ること(企業研究)」はとても重要です。

化学系企業と一言でいっても、東証一部に上場している企業だけで100社以上。数ある企業をどうやって調べれば良いの?と思っている方も多いと思います。

3月に入ると、各企業の説明会が一斉にスタートしますので、それから説明会に参加して企業研究をしよう、と予定を立てている方もいるかもしれません。

これから就活を始めるみなさんにぜひ知って欲しいのは、3月に入ると説明会だけでなく、各企業のエントリーシート(ES)提出締切が重なってきます。

さらに、企業の採用スケジュール(ES締切日)が全体的に年々早まる傾向にあり、早い段階で今できる就活準備を進めておくことが、3月以降の就活に大きな影響を与えます。

※実際に、ESの締切が間に合わなくて興味のあった企業への応募を諦めたことがある、という人が例年多数います。

数ある企業の中で、

「この会社で働きたい!」と思える企業に早く出会えれば、なぜ自分がそう思ったのか(自己分析)や他にも似たような会社があるか調べること(企業研究)ができ、就活準備が着々と進められます。

そこで「化学系学生のための就活」  では、規模も特徴も異なる化学企業4社に集まっていただき、化学系学生へ向けて、会社や仕事についてお話いただく

化学企業4社によるプレミアムセミナー」を12月14日(木)に開催いたします。

4社すべて、東証一部上場の企業ですが、どの企業も他社とは異なる強みや明確な特徴を持っています。規模や事業内容、代表的な素材・製品が全く異なる4社ですが、どの企業も「化学」の会社であり「化学系学生」を必要としています。

4社の企業、それぞれの代表的な特徴について触れておきます。

三菱ケミカル

言わずと知れた、日本最大の総合化学メーカーで、全世界の化学企業においても、売上高は第3位。

2017年に、三菱化学・三菱樹脂・三菱レイヨンの3社が統合して誕生しました。

総合化学メーカーに興味がある人はもちろん、総合化学メーカーって何?という人も、日本でいちばん売上高のある化学メーカーについて知ることは、この時期に業界研究をする上で、大変役立つこと間違いありません。

2016年度 三菱ケミカル売上 (出典:三菱ケミカル)

ニチバン

誰もが一度は使ったことがある「セロテープ(R)」でおなじみの企業。

文房具の会社というイメージが強いかもしれませんが、独自の粘着・接着技術のノウハウが、医療材や工業品など様々な分野で活かされています。

自社で製品を生み出すためには、研究開発や生産が不可欠。「化学メーカー」として優れた機能性を発揮する製品群を、世の中に送りだしています。

太陽ホールディングス

「ソルダーレジスト」という電子材料で、世界トップシェアを誇る企業です。

※ソルダーレジストとは、電子機器などに使われるプリント配線板の表面を覆い、回路パターンを保護する絶縁膜となる特殊インキ。

(「緑色の基盤」というと、よりイメージが湧くかもしれません。緑以外の色もありますが。)

世界でも屈指の充実した研究開発設備が整い、豊かな研究環境により生み出された技術で、多数の特許も取得。ソルダーレジスト業界でトップを走り続けながら、新事業にも挑んでいます。事業所の敷地内に保育所を開設するなど、社員の働きやすさにも注力をしています。

日油

「バイオから宇宙まで」をキャッチフレーズに、

化粧品、食品、医薬品、といった身近な製品の原料から、エレクトロニクス関連、ロケット個体推進薬まで、幅広い事業領域をもつ機能材化学メーカー。

国内においては、宇宙ロケット用の固体推進薬を製造・提供する、唯一のメーカーです。

日本の宇宙開発に欠かすことの存在として確固たるポジションを築く一方で、多彩な事業を展開し、幅広い固有技術のシナジーによって、独創的な製品を生み出し続けています。

 

独自の技術を持つ企業、実は世界トップというメーカーのお話から、それぞれの特色や違いを体感してください。

入社後のキャリアステップなども企業によって違うため、違いを知ることで、自分がどんな働き方をしたいか(ex,様々な部署で色んな経験がしたい、一つの分野の研究に専念したい、など)について考えるきっかけにもなるはずです。

また、企業を早く知ることができれば、もしイメージと違った場合には企業研究の軌道修正も早くできるので、慌てずに万全な対策ができます。

 

業界・企業・仕事についての理解を早い段階から深めていただく機会として、ぜひ12月14日(木)のセミナーへご参加ください!

 

詳細・予約はコチラから

 

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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