[スポンサーリンク]

ケムステニュース

製薬特許売買市場、ネットに創設へ…大商とUFJ信託

[スポンサーリンク]

創薬シーズ大阪商工会議所UFJ信託銀行は、薬剤や薬の製法などの特許を売買する「創薬シーズ」市場を日本で初めて創設する方針を固めた。

  田辺製薬などの製薬会社や大阪工大も参加して14日に研究会を設立、特許流通市場の具体的な仕組みなどを検討し、2006年度前半にも取引を開始する。 (引用:知財情報局) 

 

 

薬の元となる化合物やそれら化合物を作る製法は、もしそれが他社にとられていたら製薬会社にとって開発の足かせとなるものです。いくらぐらいで取引されるか知りませんが、なかなかいいのではないかと思います。

現在の製薬会社の合併は、化合物ライブラリー、つまりその会社の所有している薬の中間体がどのくらい効くか、どのように作るかなどデータベースを手に入れたいということもひとつの目的です。

 

 

webmaster

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 環境省、04年版「化学物質ファクトシート」作成
  2. エーザイ 巨大市場、抗ガン剤開発でライバルに先行
  3. 新規糖尿病治療薬「DPPIV阻害剤」‐熾烈な開発競争
  4. ITを駆使して新薬開発のスピードアップを図る米国製薬業界
  5. 三井化学、機能性ポリマーのウェブサイト始動
  6. 半導体で水から水素 クリーンエネルギーに利用
  7. 「化学五輪」準備組織が発足、委員長に野依氏
  8. カーボンナノチューブ量産技術を国際会議で発表へ

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ケムステイブニングミキサー2017ー報告
  2. 第86回―「化学実験データのオープン化を目指す」Jean-Claude Bradley教授
  3. ボルテゾミブ (bortezomib)
  4. 生命の起源に迫る水中ペプチド合成法
  5. 大型期待の認知症薬「承認申請数年遅れる」 第一製薬
  6. ケー・シー・ニコラウ K. C. Nicolaou
  7. アミノ酸「ヒスチジン」が脳梗塞に有効――愛媛大が解明
  8. コンベス キノリン合成 Combes Quinoline Synthesis
  9. CO2の資源利用を目指した新たなプラスチック合成法
  10. サイエンスアゴラの魅力を聞く-「iCeMS」水町先生

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

注目情報

注目情報

最新記事

アカデミックから民間企業へ転職について考えてみる 第三回

カデミックから民間企業へ転職した場合、入社後にギャップを感じる人が少なからずいます。もちろん、どんな…

第142回―「『理想の有機合成』を目指した反応開発と合成研究」山口潤一郎 教授

第142回の化学者インタビューは日本から、皆さんご存じ、山口潤一郎教授の登場です。名古屋大学理学部化…

【書籍】ゼロからの最速理解 プラスチック材料化学

今月発売された『ゼロからの最速理解 プラスチック材料化学』(佐々木 健夫 著,コロナ社)という書籍を…

重水は甘い!?

同位体はある元素、すなわち同一の原子番号をもつ原子核において、中性子数の異なる核種のことをいいますね…

人物でよみとく化学

概要化学の歴史をつくった約50人を収録。高校・大学の化学の勉強に役立つ16テーマをあつかい、…

金属ナトリウム分散体(SD Super Fine ™)

概要金属ナトリウム分散体(SD Super Fine ™)は、金属ナトリウムの微粒…

アクセラレーションプログラム 「BRAVE 2021 Spring」 参加チームのエントリー受付中!(5/10〆切)

Beyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:伊藤毅、以下「…

赤キャベツから新しい青色天然着色料を発見 -青色1号に代わる美しく安定なアントシアニン色素-

青の食品着色料として広く使われる化学合成の「青色1号」とほぼ同じ色で、長期保存時の安定性に優れた天然…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP