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ウーリンス試薬 Woollins’ Reagent

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概要

2,4-diphenyl-1,3-diselenadi-phosphetane-2,4-diselenideはウーリンス試薬と呼ばれ、カルボニル化合物を標的にセレノカルボニルへの変換を行う試薬。ローソン試薬の類縁体。

 

基本文献

<review>

 

反応機構

ローソン試薬の項目を参照。

 

反応例

セレノアミドの合成[1]

woollin_2

参考文献

  1. Bethke, J.; Karaghiosoff, K.; Wessjohann, L. A. Tetrahedron Lett. 2003, 44, 6911. doi:10.1016/S0040-4039(03)01690-3

 

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cosine

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博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

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