[スポンサーリンク]

B

ボールマン・ラーツ ピリジン合成 Bohlmann-Rahtz Pyridine Synthesis

[スポンサーリンク]

概要

エナミンとエチニルケトンを縮合させることでできるアミノジエン中間体から環化を起こすことでピリジン環が合成できる。

基本文献

<review>

反応機構

Bohlman_Rahtz_2

反応例

Promothiocin Aの全合成[1]

Bohlman_Rahtz_3

 

参考文献

  1. Bagley, M. C.; Bashford, K. E.; Hesketh, C. L.; Moody, C. J. J. Am. Chem. Soc. 2000, 122, 3301. DOI: 10.1021/ja994247b

関連書籍

関連リンク

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. ポロノフスキー開裂 Polonovski Fragmentati…
  2. クラブトリー触媒 Crabtree’s Cataly…
  3. ペイン転位 Payne Rearrangement
  4. クノール ピロール合成 Knorr Pyrrole Synthe…
  5. ヒドロメタル化 Hydrometalation
  6. 根岸クロスカップリング Negishi Cross Coupli…
  7. 野依不斉水素化反応 Noyori Asymmetric Hydr…
  8. パーキン反応 Perkin Reaction

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ホストとゲスト?
  2. 1-フルオロ-2,4,6-トリメチルピリジニウムトリフルオロメタンスルホナート : 1-Fluoro-2,4,6-trimethylpyridinium Trifluoromethanesulfonate
  3. ケムステタイムトラベル2011~忘れてはならない事~
  4. ワークアップの悪夢
  5. コケに注目!:薬や香料や食品としても
  6. 記事評価&コメントウィジェットを導入
  7. ハリー・グレイ Harry B. Gray
  8. クレイグ・ホーカー Craig J. Hawker
  9. 量子力学が予言した化学反応理論を実験で証明する
  10. テキサス大教授Science論文捏造か?

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

光/熱で酸化特性のオン/オフ制御が可能な分子スイッチの創出に成功

第244回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院総合化学院・林 裕貴さんにお願いしました。…

続・企業の研究を通して感じたこと

自分は、2014年に「企業の研究を通して感じたこと」という記事を執筆しましたが、それから5年が経ち、…

第49回―「超分子の電気化学的挙動を研究する」Angel Kaifer教授

第49回の海外化学者インタビューは、エンジェル・カイファー教授です。マイアミ大学化学科で超分子系電気…

日本化学会 第100春季年会 市民公開講座 夢をかなえる科学

■ 概要企画名:    市民公開講座 夢をかなえる科学主催:        公益社団法人…

第48回―「周期表の歴史と哲学」Eric Scerri博士

第48回の海外化学者インタビューは、エリック・セリー博士です。英国で教育を受け、カリフォルニア大学ロ…

ペプチド縮合を加速する生体模倣型有機触媒

2019年、ニューヨーク大学のParamjit S. Aroraらは、活性アシル中間体への求核付加遷…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP