2023年 3月

  1. 推進者・企画者のためのマテリアルズ・インフォマティクスの組織推進の進め方 -組織で利活用するための実施例を紹介-

    開催日:2023/03/22 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されて…

  2. 日本化学会 第103春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part3

    Part 1・Part2に引き続き第三弾。日本化学会年会の付設展示会に出展する企業とのコラボです。…

  3. 第2回「Matlantis User Conference」

    株式会社Preferred Computational Chemistryは、4月21日(金)に第2…

  4. 日本化学会 第103春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part2

    前回のPart 1に引き続き第二弾。日本化学会年会の付設展示会に出展する企業とのコラボです。…

  5. マテリアルズ・インフォマティクスにおける従来の実験計画法とベイズ最適化の比較

    開催日:2023/03/29 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

  6. 日本化学会 第103春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part1

  7. グアニジニウム/次亜ヨウ素酸塩触媒によるオキシインドール類の立体選択的な酸化的カップリング反応

  8. カーボンニュートラルへの化学工学: CO₂分離回収,資源化からエネルギーシステム構築まで

  9. クリック反応を用いて、機能性分子を持つイナミド類を自在合成!

  10. セライトのちょっとマニアックな話

  11. 648個の誘導体を合成!ペプチド創薬の新手法を開発

  12. 実験と機械学習の融合!ホウ素触媒反応の新展開と新理解

  13. 樹脂コンパウンド材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  14. 三菱ケミカルのサステナビリティに関する取り組み

  15. 機械学習による不⻫有機触媒の予測⼿法の開発

  16. 膨潤が引き起こす架橋高分子のメカノクロミズム

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西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

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