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化学分野での特許無効審判における 実験データの戦略的な活用方法【終了】

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講師        : 藤井淳特許事務所 代表 弁理士 藤井 淳 氏
【専門】化学
 京都大学医学研究科知的財産経営学コース非常勤講師
 大阪産業大学工学研究科客員教授
 京都府立医科大学職務発明評価委員会委員
日時        : 2010年1月25日(月) 13:00?16:30
会場        : 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第4講習室
≪会場地図はこちら≫
受講料     :
(税込) 42,000円

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講演内容  : <趣旨>
  化学分野における特許無効審判の攻防において実験データの果たす役割は非常に重要です。実際、実験データに基づく主張・立証が功を奏した事例も数多くあります。しかし、その一方で、実験データがあまり役に立たなかったケースもあり、実験データによる戦略が決して万能とは言えないことも事実です。
 そこで、特許無効審判において、実験データが使われた判決例等をもとに実験データを効果的に活用する方法について、絞ってわかりやすく解説いたします。
1.無効審判制度と実験データ
 ○個人名による審判請求と実験データ作成
 ○口頭審理と実験データの提示
 ○訂正請求と実験データの関係
2.無効審判の現状・傾向
 ○無効審決・維持審決の割合
 ○侵害訴訟との関係、
3.無効審判における実験データによる戦略
 3.1 特許要件と実験データの役割
 3.2 実験データ作成(作成者、作成コスト、作成所要時間)
 3.3 実験データ提出のタイミング
 3.4 実験データを提出すべきでないケースとは
 3.5 その他
4.実験データの戦略的な使い方に関するケーススタディ
 4.1 発明の効果の非予測性と実験データ
 4.2 パラメータ発明と実験データ
 4.3 出願後に提出する実験データ
 4.4 先行文献の地位と実験データ
 4.5 阻害要因と実験データ
 4.6 実験データの捏造の問題
 4.7 記載不備解消のための実験データ
 4.8 追試による実験データの再現性
 4.9 課題の公知性と実験データ
   など
  □質疑応答・名刺交換□
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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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