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海外学会出張でeSIMを使ってみました

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地球上どこにいてもネット接続は欠かせないもの。国際学会など海外出張の際には現地プリペイドSIMやグローバルWi-Fiなど契約している方も多いと思います。最近は通販サイトで安価な海外のローミングSIMが入手可能であるなど、選択肢が増え続けています。私はプリペイドSIMカードを現地購入(もしくは容量追加)することが多いのですが、英語があまり通じない国で回線がうまく開通せず苦労した経験もあり、毎度面倒に感じていました。

先月カナダ出張のためのSIMを調べていたところ、今年発売されたiPad mini Wi-Fi + CellularモデルがeSIM搭載、しかも現地ですぐに契約可能と知って試してみました。

以下契約までの流れです。現地空港のWi-Fiに接続して設定のモバイルデータ通信項目を開くと、契約できる業者が自動で出てきます。eSIMは内蔵型なのでカードなどを挿す必要はありません。

いくつか出てくる選択肢の中から業者とプランを選んで、

各種情報入力とクレジットカード購入すればすぐに開通です。

たった数分の操作で回線が使える上に速度も十分、テザリングでルーター代わりにすることも可能でした。Wi-Fi弱い環境でもiPadが使えればEndNoteで論文読んだりDropbox経由でちょっとパワポ編集する際に便利です。

海外業者はもっと安いローミングSIMカードを出してはいますが、この手軽さにかなうものはありません。海外出張多い方やeSIM搭載機(iPadシリーズやiPhone XS/XR、Surfaceなどの対応モデル)をもっている・購入検討している方にオススメです。

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大学JK->国研研究者。エアロゲルやモノリス型マクロ多孔体を作製しています。専門分野はあいまいです。ピース写真付インタビューが化学の高校教科書に載っています。

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