[スポンサーリンク]

化学地球儀

中谷宇吉郎 雪の科学館


(写真:公式サイトより

雪氷学研究をライフワークとした中谷宇吉郎博士の業績を紹介する科学館が、石川県加賀市にあります。

  • 概要

中谷宇吉郎博士は北海道大学にて、雪および氷の性質に関する研究をライフワークとして行いました。長年の研究蓄積から、1936年に世界で初めて人工雪を作ることに成功します。また博士は科学エッセイストとしても知られており、「科学の方法」「雪は天からの手紙」「立春の卵」など、数々の名著を残しています。

博士の出身地が石川県加賀市であり、その縁から市内には雪の科学館が設立されました。雪の結晶をモチーフとした六角柱の建物が特長です。入場料は500円、高校生以下は無料となっています。

 

  • マップ


大きな地図で見る

チェックイン!

  • アルバム

  • 関連動画

  • 参考文献

 

  • 関連書籍

 

  • 関連リンク

中谷宇吉郎 雪の科学館 公式サイト関連リンク

中谷宇吉郎 – Wikipedia
Ukichiro Nakaya – Wikipedia

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 高峰譲吉の墓
  2. Bergfriendhof (山の墓地)
  3. 史跡 土肥金山
  4. スイスの博士課程ってどうなの?1〜ヨーロッパの博士課程を知る〜
  5. 大塚国際美術館
  6. ノーベル街道起点
  7. 錬金術博物館
  8. メンデレーエフスカヤ駅

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 「電子の動きを観る」ーマックスプランク研究所・ミュンヘン大学・Krausz研より
  2. 大村智 ー2億人を病魔から守った化学者
  3. オカモトが過去最高益を記録
  4. サリドマイド、がん治療薬に
  5. クロロ(1,5-シクロオクタジエン)イリジウム(I) (ダイマー):Chloro(1,5-cyclooctadiene)iridium(I) Dimer
  6. 2010年日本化学会各賞発表-進歩賞-
  7. ベロウソフ・ジャボチンスキー反応 Belousov-Zhabotinsky(BZ) Reaction
  8. A-Phosパラジウム錯体
  9. サイエンスアゴラの魅力-食用昆虫科学研究会・「蟲ソムリエ」中の人に聞く
  10. ナタデココ、次世代の薄型ディスプレー基板に活用

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

嫌気性コリン代謝阻害剤の開発

嫌気性コリン代謝を選択的に阻害する小分子が開発された。これは、嫌気性微生物の代謝による疾患のメカニズ…

ケムステイブニングミキサー2019ー報告

3月16日から19日の日本化学会第99春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!甲南大学…

モリブデンのチカラでニトロ化合物から二級アミンをつくる

川上原料のニトロアレーンとアリールボロン酸を用いた二級アミン合成法が報告された。空気下で安定なモリブ…

化学的に覚醒剤を隠す薬物を摘発

化学変化を加えると覚醒剤に加工できる指定薬物を密輸しようとしたなどとして、東京税関成田支署と成田空港…

ニコラス-ターナー Nicholas Turner

ニコラス ターナー (Nicholas Turner, 1960年6月2日イギリス、ケント州Orpi…

博士課程に進学したあなたへ

どういった心構えで研究生活を送るべきかについて、昨年ですが面白い記事がNatureに出ていたので、紹…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP