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化学地球儀

筑波山

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茨城県の代表的な山で、免疫抑制剤の一種であるタクロリムスは、この筑波山の土壌中の細菌から初めて単離された。

概要

茨城県の代表的な山であり、標高が877mと日本百名山の中では最も低い。1984年に藤沢薬品工業(現アステラス製薬)の研究員が、機器の待ち時間を利用して筑波山の土壌を調べ、その中の細菌(ストレプトマイセス・ツクバエンシス)からタクロリムス(開発コード名FK506)を単離した。タクロリムスという名前は、筑波で発見されたマクロライド系免疫抑制剤(Tsukuba macrolide immunosuppressant)というところから命名されている。

 

マップ

 

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関連リンク

タクロリムス(FK506)開発物語

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ただの会社員です。某企業で化学製品の商品開発に携わっています。社内でのデータサイエンスの普及とDX促進が個人的な野望です。

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