[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

有機合成化学特別賞―受賞者一覧

[スポンサーリンク]

有機合成化学特別賞とは、日本有機合成化学協会が与える最高の賞。毎年一人に授与される。

1983 野副 鉄男 (非ベンゼン系芳香族化学への貢献)
1984 小田 良平    (基礎および応用有機合成化学への貢献)
1986 村橋 俊介 (低分子および高分子有機合成化学への貢献)
1987 菅澤 重彦 (含窒素複素環化合物を中心とした有機合成化学の開拓ならびに展開)
1988 宍戸 圭一 (生理活性化合物を指向した有用反応の開発と応用)
1989 松井 正直 (生理活性天然有機化合物の化学合成への貢献)
1990 梅澤 純夫 (抗生物質の合成研究と開発への貢献)
1991 伴 義雄  (天然物の全合成研究-アルカロイドからテルペンまで)
1992 野崎 一  (有機合成新手法開拓への貢献)
1993 向山 光昭 (有機合成化学における新機軸の確立)
1994 萩原 信衛 (錯体触媒を用いる有機合成化学の萌芽期における学術的貢献)
1995 平田 義正 (複雑な構造の生理活性天然有機化合物の研究による有機合成化学への貢献)
1996 熊田 誠 (有機ケイ素化学に関する先導的研究による有機合成化学への貢献)
1997 伊藤 昌壽 (PNC法の発明、自社技術の開発・育成および科学技術振興への貢献)
1998 辻 二郎 (パラジウム触媒を用いる有機合成化学の先導的研究)
1999 中川 正澄 (デヒドロアヌレン類の合成研究)
2000 野依 良治 (分子触媒化学)
2001 吉田 善一 (分子機能化学)
2002 森 謙治 (生物学的に興味ある光学活性天然物の合成)
2003 鈴木 章 (有機ホウ素化合物を用いる新規合成反応の研究)
2004 村井 眞二 (均一系触媒反応開発への貢献)
2005 村橋 俊一 (触媒反応の開拓による有機合成化学への貢献)
2006 伊藤 嘉彦 (イソニトリル金属錯体と有機合成化学への応用)
2007 伊東 椒  (非ベンゼン系芳香族化学,天然物化学,新反応開発への貢献)
2008 山本 尚  (分子性酸触媒の設計と応用)
2009 岸 義人  (複雑な天然物の合成・構造研究)
2010 柴﨑 正勝 (多機能不斉触媒の創製と応用)
2011 白濱晴久  (キノコ毒を出発点とした天然物有機化学の多面的展開)
2012 竜田邦明  (多種多様な天然整理活性物質の全合成と創薬研究)
2013 玉尾皓平 (元素化学を基盤とする有機合成反応の開発と応用)
2014 中井 武         (有機合成反応の立体化学制御と不斉合成への展開)
2015 桑嶋 功 (有機反応・合成設計)
2016 薗頭 健吉 (遷移金属アセチリド錯体の研究と共役アセチレン合成触媒の開発)
2017 中西 香爾 (重要な生理活性天然物の発見とスペクトル構造解析法の先駆的開発)
2018 山本 嘉則 (有機金属―ルイス酸複合反応系および新奇金属触媒を用いる合成)
2019 櫻井 英樹 (物理有機化学に立脚した有機ケイ素化学の先進的研究による有機合成化学への貢献)
2020 塩入 孝之 (新規有機合成反応剤の開発とその応用)

公式ページの受賞者一覧はこちら

Avatar photo

Green

投稿者の記事一覧

静岡で化学を教えています。よろしくお願いします。

関連記事

  1. チャールズ・リーバー Charles M. Lieber
  2. スティーブン・レイ Steven V. Ley
  3. クリストファー・ウエダ Christopher Uyeda
  4. 野依賞―受賞者一覧
  5. 本多 健一 Kenichi Honda
  6. キャリー・マリス Kary Banks Mullis
  7. Corey系譜β版
  8. ブラッド・ペンテルート Bradley L. Pentelute…

注目情報

ピックアップ記事

  1. 触媒の貴金属低減化、劣化対策の技術動向【終了】
  2. タンパク質を「みる」技術で科学のフロンティアを切り拓く!【ケムステ×Hey!Labo 糖化学ノックインインタビュー⑤】
  3. (-)-Calycanthine, (+)-Chimonanthine,(+)-Folicanthineの全合成
  4. 医薬品有効成分の新しい結晶化経路を発見!
  5. ジェイコブセン速度論的光学分割加水分解 Jacobsen Hydrolytic Kinetic Reasolution (Jacobsen HKR)
  6. 電気化学ことはじめ(1) 何が必要なの??
  7. 特許資産規模ランキング2019、トップ3は富士フイルム、三菱ケミカル、住友化学
  8. トムソン:2007年ノーベル賞の有力候補者を発表
  9. 食品添加物はなぜ嫌われるのか: 食品情報を「正しく」読み解くリテラシー
  10. SchultzとKay: 米スクリプス研究所のトップへ

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2011年8月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

注目情報

最新記事

材料の数理モデリング – マルチスケール材料シミュレーション –

材料の数理モデリング概要材料科学分野におけるシミュレーションを「マルチスケール」で理解するた…

第59回天然物化学談話会@宮崎(7/8~10)

ごあいさつ天然物化学談話会は、全国の天然物化学および有機合成化学を研究する大学生…

トッド・ハイスター Todd K. Hyster

トッド・カート・ハイスター(Todd Kurt Hyster、1985年10月10日–)はアメリカ出…

“最難関アリル化”を劇的に加速する固定化触媒の開発

第 703回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院 理工学府 博士課程前期で…

「ニューモダリティと有機合成化学」 第5回公開講演会

従来の低分子、抗体だけでなく、核酸、ペプチド、あるいはその複合体(例えばADC(抗体薬物複合体))、…

溶融する半導体配位高分子の開発に成功!~MOFの成形加工性の向上に期待~

第702回のスポットライトリサーチは、関西学院大学理学部(田中研究室)にて助教をされていた秋吉亮平 …

ミン・ユー・ガイ Ming-Yu Ngai

魏明宇(Ming-Yu Ngai、1981年X月XX日–)は米国の有機化学者である。米国パデュー大学…

第55回複素環化学討論会

複素環化学討論会は、「複素環の合成、反応、構造および物性」をテーマとして、化学・薬学・農芸化学など幅…

逐次的脱芳香族化と光環化付加で挑む!Annotinolide B初の全合成

Annotinolide Bの初の全合成が報告された。キノリンの逐次的な脱芳香族化と分子内光環化付加…

第12回 野依フォーラム若手育成塾

野依フォーラム若手育成塾について野依フォーラム若手育成塾では、国際企業に通用するリーダー型研究者…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP