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超薄型、曲げられるMPU開発 セイコーエプソン

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セイコーエプソンは、薄くて曲げられる超小型演算処理装置(MPU)を開発した。厚さは0.2ミリ。次世代ディスプレーとして研究が進む電子ペーパーへの搭載が期待されるほか、シートのような形状のパソコンや曲げても大丈夫なICカードなど未来の製品にも応用が見込めるという。
 試作したのは、家電の制御などに使われる8ビット級。低温ポリシリコンTFT(薄膜トランジスタ)という電子回路を最初にガラス基板の上につくり、それをはがしてフィルムのような樹脂に転写して張り付けた。電子ペーパーの開発は業界全体で進むが、実現には制御回路であるMPUも曲げられることが課題だった。 (引用:朝日新聞)

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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