[スポンサーリンク]

ケムステニュース

高知大が新エコ材料開発へ 産官共同プロジェクト

高知大の研究グループが今春、環境に優しい新たな“エコ材料”の開発を目指すプロジェクトを立ち上げ、産官や海外の研究者と共同で取り組んでいる。4年計画で、産業化も狙うほか、この分野の研究・教育の先駆的な機関になることを目指している。

 立ち上げたのは「グリーンサイエンス特別研究プロジェクト」(代表=小槻日吉三・同大理学部教授)。

 中心メンバーは同大の教育・理・医学部や黒潮圏海洋科学研究科で化学、微生物学などを専門とする14人。県工業技術センター、県海洋深層水研究所、三井化学、米仏の大学の計5機関の研究者も一人ずつ参加している。(引用:高知新聞)


小槻研は超高圧下での様々な合成反応や有機不斉触媒を用いた反応等を報告している研究室です。s南学共同最近多いですね。利益と興味を考えてどこまでうまくやれるかが鍵ですね。

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. FM-AFMが実現!”溶ける”を原子レベ…
  2. ノーベル医学生理学賞、米の2氏に
  3. 松本和子氏がIUPACのVice Presidentに選出される…
  4. タルセバ、すい臓がんではリスクが利点を上回る可能性 =FDA
  5. Jエナジーと三菱化が鹿島製油所内に石化製品生産設備を700億円で…
  6. モザイクワクチン HIVから人類を守る救世主となるか
  7. フロンよりもオゾン層を破壊しているガスがある
  8. 製薬各社 2011年度 第2四半期決算

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 有機合成から無機固体材料設計・固体物理へ: 分子でないものの分子科学を求めて –ジャン ロッシェ材料研究所より
  2. ヘンリー反応 (ニトロアルドール反応) Henry Reaction (Nitroaldol Reaction)
  3. ベックマン転位 Beckmann Rearrangement
  4. 池田 菊苗 Kikunae Ikeda
  5. はしか流行?
  6. リチャード・ヘック Richard F. Heck
  7. 官能基「プロパルギル基」導入の道
  8. 眼精疲労、糖尿病の合併症に効くブルーベリー
  9. 『ほるもん-植物ホルモン擬人化まとめ-』管理人にインタビュー!
  10. 紫綬褒章化学者一覧 Medal with Purple Ribbon

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

北エステル化反応 Kita Esterification

概要ルテニウム触媒存在下、エチニルエチルエーテル試薬を脱水剤として用い、カルボン酸とアルコールか…

一人二役のフタルイミドが位置までも制御する

N-ヒドロキシフタルイミドを用いる逆マルコフニコフ型のヒドロアミノ化が報告された。遷移金属触媒および…

ジアゾニウム塩が開始剤と捕捉剤を“兼務”する

アリールジアゾニウム塩を用いたプレニルカルバマート/ウレアのシクロアミノジアゾ化反応が開発された。入…

パラジウム光触媒が促進するHAT過程:アルコールの脱水素反応への展開

2016年、イリノイ大学シカゴ校・Vladimir Gevorgyanらは、Pd(0)触媒の共存下、…

ウラジミール・ゲヴォルギャン Vladimir Gevorgyan

ウラジミール・ゲヴォルギャン(Vladimir Gevorgyan、1956年8月12日-)は、アメ…

有機合成化学協会誌2018年11月号:オープンアクセス・英文号!

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2018年11月号がオンライン公開されました。今月…

PAGE TOP