[スポンサーリンク]

archives

リチウム二次電池における次世代電極材料の開発【終了】

日時        :       2009年8月21日(金) 10:00?16:35

会場        :     東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) C会議室
≪会場地図はこちら≫

受講料     :
(税込)     47,250円
⇒E-mail案内登録会員 44,800円
※資料・昼食付

申し込みはこちらをクリック!
 
講師 : 第1部 Li-ion電池用正極材料の動向と三元系正極材料
≪10:00?11:00>>
戸田工業(株) Energy Solution Company 常務執行役員 荻須 謙二 氏
【講師紹介】
元SONY(株) Energy事業本部 研究開発部門長、
元SONY福島(株) 代表取締役社長、
元SONY(株) RMECompany Vice President、
Li-ion Polymerbatteryの量産化およびBiz.Projectの推進などを歴任。
第2部 ニッケル系次世代系正極材料の開発と技術動向
≪11:10?12:10>>
戸田工業(株) Energy Solution Company 電池材料開発部 2G 係長 菊谷 和彦 氏
第3部 鉄系正極材料の開発動向(仮)
≪12:50?14:20>>
(株)ナノリサーチ 研究開発部長 小寺 喬之 氏
第4部 次世代系負極材料の開発と技術動向
≪14:35?16:35>>
(株)サムスン横浜研究所 EM-1 主席研究員 小林 直哉 氏
講演内容 : 第1部 Li-ion電池用正極材料の動向と三元系正極材料
<趣旨>
AutomotiveのLi-ion電池の応用の進展に著しいものがあります。正極材料の動向も踏まえて、関心の高い材料について話題を提供したいと考えています。
1.正極材料Biz.の動向
2.三成分系正極材料について
2.1 高容量化
2.2 高密度化
2.3 安全化
2.4 その他
3.まとめ
□質疑応答・名刺交換□
第2部 ニッケル系次世代系正極材料の開発と技術動向
<趣旨>
社会の環境意識の高まりにより、最近、次世代自動車としてハイブリッド自動車や電気自動車の市場投入の話が、盛んに行われている。その電源候補の一つしとして期待されているのがリチウムイオン電池である。リチウムイオン電池用正極材料にも数種類の材料があるが、現時点で放電容量が最も高いのは、ニッケル系正極材料である。そのニッケル系正極材料の開発は20年程前から行われており、各種課題に対して様々な改善が行われてきた。本セミナーでは、ニッケル酸リチウムの開発の歴史と市場及び技術動向について解説する。
1.リチウムイオン電池用正極材料とその特徴
2.リチウムイオン電池用正極材料の用途
3.ニッケル酸リチウムの開発
3.1 ニッケル酸リチウムの課題
3.2 ニッケル酸リチウムの合成プロセス
3.3 ニッケル酸リチウム用前駆体組成の最適化
3.4 ニッケル酸リチウム用前駆体物性の最適化
3.5 ニッケル酸リチウム用前駆体とリチウム原料の混合方法の最適化
3.6 ニッケル酸リチウムの市場と技術動向
4.ニッケル酸リチウムの市場動向
5.ニッケル酸リチウムの技術動向
6.ニッケル酸リチウムの最新技術
6.1 熱安定性改善に対する最新技術
6.2 高温保存特性改善に対する最新技術
6.2.1 不純物制御による高温保存特性改善
6.2.2 アニオン置換による高温保存特性改善
7.まとめ
□質疑応答・名刺交換□
第3部 鉄系正極材料の開発動向(仮)
※後日掲載いたします。
第4部 次世代系負極材料の開発と技術動向
<趣旨>
リチウムイオン電池誕生から15年以上が経過し、ベース技術(カーボン/コバルト正極)の改良によって約3倍のエネルギー密度に進化したが、このベース技術の延長線上での高エネルギー密度化は限界に近づいてきた。本講演では、更なる高エネルギー密度化への取組みに関して、次世代負極活物質材料にフォーカスして講演する。
1.序論
1.1 電池の歴史
1.2 二次電池の市場動向
1.3 二次電池の技術変遷
1.4 リチウムイオン電池の特徴
1.5 リチウムイオン電池の原理
2.次世代高容量負極材料の現状と未来(ポストカーボン負極材料は?)
2.1 合金系材料
2.1.1 Si系
2.1.2 Sn系
2.2 複合材料(Si/黒鉛Composite材料)
2.3 化合物系材料
2.3.1 チタン酸リチウム
2.3.2 バナジウム酸リチウム
2.3.3 リチウム窒化コバルト
2.3.4 酸化珪素
2.4 リチウムプリチャージ技術
3.リチウムイオン電池の将来像
□質疑応答・名刺交換□
 
申し込みはこちらをクリック!
 
The following two tabs change content below.
webmaster

webmaster

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. Xantphos
  2. シランカップリング剤入門【終了】
  3. セミナーチャンネルを開設
  4. 連続フロー水素化反応に適したポリシラン担持パラジウム触媒
  5. 日本化学会ケムステイブニングミキサーへのお誘い
  6. ピセン:Picene
  7. ジピバロイルメタン:Dipivaloylmethane
  8. リチウムイオン電池の特許動向から見た今後の開発と展望【終了】

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

注目情報

ピックアップ記事

  1. 1回の実験で高活性な金属ナノ粒子触媒
  2. バルツ・シーマン反応 Balz-Schiemann Reaction
  3. カメレオン変色のひみつ 最新の研究より
  4. これで日本も産油国!?
  5. カスケード反応で難関天然物をまとめて攻略!
  6. 第一回 人工分子マシンの合成に挑む-David Leigh教授-
  7. シュプリンガー・ジャパン:生化学会書籍展示ケムステ特典!
  8. comparing with (to)の使い方
  9. ネイサン・ネルソン Nathan Nelson
  10. 切磋琢磨するアメリカの科学者たち―米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌

注目記事

関連商品

注目情報

試薬検索:東京化成工業



最新記事

エリック・フェレイラ Eric M. Ferreira

エリック・M・フェレイラ(Eric M. Ferreira、19xx年x月x日-)は、アメリカの有機…

第36回 生体を模倣する化学― Simon Webb教授

第36回の海外化学者インタビューは、サイモン・ウェブ教授です。イギリスのマンチェスター大学の化学科に…

生体分子を活用した新しい人工光合成材料の開発

第93回のスポットライトリサーチは、筑波大学大学院 数理物質系物質工学域(山本 洋平研)出身の水垂司…

アンドレイ・ユーディン Andrei K. Yudin

アンドレイ・K・ユーディン(Andrei K. Yudin、19xx年x月x日-)は、カナダの有機化…

香料:香りの化学3

海外にいると通年採用なので、日本の就活の時期を忘れてしまいます。今年は面接解禁が6月だそうですね(そ…

ニホニウムグッズをAmazonでゲットだぜ!

まだまだ続くよニホニウムフィーバー!ということで、色々な書籍などは巷にあふれてますね。先日当…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP