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化学者のつぶやき

    密着型フィルムのニューフェイス:「ラボピタ」

密着型フィルムのニューフェイス:「ラボピタ」

日々、化学実験をしていると、いろんなサンプルが出来てきます。普通はバイアルやフラスコに入れてフタをして保存しますが、密閉性を高めるためにパラフィルムを巻くラボ文化のところも多いでしょう。 キムワイプ同様、これ無しでは実験

Read Full Article  1,907 views  |  2015.08.27
    逆電子要請型DAでレポーター分子を導入する

逆電子要請型DAでレポーター分子を導入する

  生体分子を化学修飾してレポーター分子を導入可能な反応(Bioorthogonal Reaction)は生命現象の解明の足がかりとして強力なツールとなります[1]。最もよく知られているのが、アジド化合物とアル

Read Full Article  1,318 views  |  2015.08.26
    自由研究にいかが?1:ルミノール反応実験キット

自由研究にいかが?1:ルミノール反応実験キット

  学生の皆さんは夏休みですね。夏休みといえば自由研究。小中学生は必須、さらには高校でもあるところにはあるらしいです。そんな自由研究や教育用の教材として適した教材を紹介したいと思います(遅いよ!という声が聞こえ

Read Full Article  1,675 views  |  2015.08.25
    天然にある中間体から多様な医薬候補を創り出す

天然にある中間体から多様な医薬候補を創り出す

  古典的な天然物化学は、創薬の歴史において欠かせない貢献を果たしてきました。 しかしその王道たる「天然資源(植物・動物・微生物など)から採取したサンプルに生物活性を見いだし、その活性成分を薬に仕上げる」という

Read Full Article  2,930 views  |  2015.08.24
    炭素繊維は鉄とアルミに勝るか? 2

炭素繊維は鉄とアルミに勝るか? 2

Tshozoです。だいぶ間があいてしまいました。とりあえず前回は炭素繊維の歴史と製造方法などを中心に概要を述べてきました。今回は出来上がったものを鉄とアルミと比較し、どういう位置づけの材料なのかをまとめてみましょう。・・

Read Full Article  8,627 views  |  2015.08.18
    科学はわくわくさせてくれるものーロレアル-ユネスコ賞2015 PartII

科学はわくわくさせてくれるものーロレアル-ユネスコ賞2015 PartII

  先日、博士課程在籍者の女性科学者で最高の賞、2015年のロレアル・ユネスコ女性科学者日本奨励賞の受賞者の一人山本久美子さんにインタビューをいただきました(記事:科学は夢!ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励

Read Full Article  2,043 views  |  2015.08.17
    とあるカレイラの天然物〜Pallambins〜

とあるカレイラの天然物〜Pallambins〜

ETHのカレイラ研から全合成の論文です.Pallambins A and Bの全合成を達成しました.この論文の目玉はペンタフルベンというとてつもなく不安定な物質(-70 ºCでは安定に存在)を出発原料に使い、複雑天然物を

Read Full Article  3,788 views  |  2015.08.12
    スイスの博士課程ってどうなの?3〜面接と入学手続き〜

スイスの博士課程ってどうなの?3〜面接と入学手続き〜

前回、前々回はヨーロッパの博士課程の概略と出願方法について紹介しました。今回は、日本から飛び立ちヨーロッパでの面接について紹介します。また、その後の合格後の手続きについてもまとめましたので、順に紹介していきます。

Read Full Article  1,639 views  |  2015.08.11
    異分野交流のすゝめ

異分野交流のすゝめ

「ほかの学問との境界領域こそ豊富な金鉱が手つかずに残されているのです。」(野崎一)   「時には踏みならされた道から離れ、森の中に入ってみなさい。そこではきっとあなたがこれまで見たことがない何か新しいものを見出

Read Full Article  2,272 views  |  2015.08.10
    スイスの博士課程ってどうなの?2〜ヨーロッパの博士課程に出願する〜

スイスの博士課程ってどうなの?2〜ヨーロッパの博士課程に出願する〜

前回はヨーロッパの博士課程の概略について紹介しました。今回は応募するにあたって何が必要なのか、具体的事例を交えて紹介します。特にヨーロッパへの留学においては、日本で修士号を取得後、博士課程から入学する学生が多いので、その

Read Full Article  2,213 views  |  2015.08.05
    メタルフリー C-H活性化~触媒的ホウ素化

メタルフリー C-H活性化~触媒的ホウ素化

有機ホウ素化合物は、ホウ素置換部位を様々な官能基へと変換できるため、有機合成において中間体として利用できる重要な化合物群です。そこで、容易に有機ホウ素化合物を合成する手段として、C-H結合の活性化およびそれを利用した脱水

Read Full Article  2,986 views  |  2015.08.04
    スイスの博士課程ってどうなの?1〜ヨーロッパの博士課程を知る〜

スイスの博士課程ってどうなの?1〜ヨーロッパの博士課程を知る〜

  就活の時期ですね。私もM2のこの時期、面接に向けて大詰めを迎えていました。といっても渡しの場合はヨーロッパの博士課程の面接でした。ということで、現M2の学生さんには、え!?今更…という記事ですが、今回はヨー

Read Full Article  3,218 views  |  2015.08.03
    sp3炭素のクロスカップリング反応の機構解明研究

sp3炭素のクロスカップリング反応の機構解明研究

  近年、遷移金属触媒を用いたsp3炭素のクロスカップリング反応が急速に進展し、注目を集めています[1, 2]。例えば、ペンシルバニア大のMolanderらは、2014年にNi/photoredox触媒を用いた

Read Full Article  3,411 views  |  2015.07.31
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