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化学者のつぶやき

    投票!2016年ノーベル化学賞は誰の手に??

投票!2016年ノーベル化学賞は誰の手に??

いよいよノーベル賞のシーズンがやって参りました! 化学賞は日本時間 10月5日(水) 18時45分に発表となります。「有機化学4~5年周期説」を信じて前年度は有機化学と予想していましたが、見事に大ハズレ!少し肩すかしを食

Read Full Article  3,965 views  |  2016.09.23
    科学カレンダー:学会情報に関するお役立ちサイト

科学カレンダー:学会情報に関するお役立ちサイト

  さて、9月も後半になりました。 学会発表シーズンが到来しています! 特に化学系の方々は9月にかけてから急激に国内学会主催の発表会や討論会(以下、学会)、講演会数が増えるなーと感じる方が多いと思います。 実は

Read Full Article  1,540 views  |  2016.09.22
    分子模型を比べてみた

分子模型を比べてみた

「有機分子は3次元構造である。」 これをもっとも身近に体感できる分子模型。昨年末、HGS分子模型製造で有名な「日ノ本合成樹脂製作所」の廃業(記事:【悲報】HGS 分子構造模型 入手不能に)により、最も多用されていた分子模

Read Full Article  2,650 views  |  2016.09.21
    一流化学者たちの最初の一歩

一流化学者たちの最初の一歩

【筆者注:向山先生のご氏名を誤って記載しており、大変申し訳ありません 9/20訂正済です】 Tshozoです。 人生を振り返って見性をしてみると、筆者は「気の小さい、手の速い盗人」という言葉がぴったり当てはまる人間だとい

Read Full Article  4,170 views  |  2016.09.20
    芳香族求核置換反応で18Fを導入する

芳香族求核置換反応で18Fを導入する

~SNArの知られざる一面~ 芳香族求核置換反応は、芳香環上の脱離基が求核剤によって置換される反応であり、古くから汎用される信頼性の高い有機反応の1つです。いくつか存在する反応機構の中で代表的な付加−脱離(SNAr)機構

Read Full Article  2,125 views  |  2016.09.16
    ゲルマニウムビニリデン

ゲルマニウムビニリデン

分子の末端に” =C: ” 部位を持つ化合物として、イソニトリル(RN=C:)があります。この窒素の代わりに炭素が結合した場合に得られるアセチレンの異性体(R2C=C:)のことを、ビニリデンと言い

Read Full Article  2,635 views  |  2016.09.15
    世界初!反転層型ダイヤMOSFETの動作実証に成功

世界初!反転層型ダイヤMOSFETの動作実証に成功

第59回目のスポットライトリサーチは、金沢大学理工研究域電子情報学系薄膜電子工学研究室(猪熊孝夫教授、徳田規夫准教授)の松本翼助教です。現在の主流の半導体であるシリコンには、性能限界があると言われています。世界中で多くの

Read Full Article  1,820 views  |  2016.09.14
    有機反応を俯瞰する ーシグマトロピー転位

有機反応を俯瞰する ーシグマトロピー転位

はじめまして、やぶと申します。現在、高専の専攻科という過程で学んでいます(学部3-4年レベルです)。ケムステの有機反応データベースにはお世話になってきたのですが、類似した人名反応等を横断的に眺める記事があれば面白いのでは

Read Full Article  3,085 views  |  2016.09.13
    合成化学発・企業とアカデミアの新たな共同研究モデル

合成化学発・企業とアカデミアの新たな共同研究モデル

昨今特に有機合成化学界隈で言われていることですが、従来通りのアカデミック合成化学研究(複雑化合物を簡単に作る方法論を開発するというお題目)には、研究費が下りづらくなっています。本技術を正当化する最も分かりやすい応用は低分

Read Full Article  3,590 views  |  2016.09.12
    情報の最小単位がついに原子?超次世代型メモリー誕生!

情報の最小単位がついに原子?超次世代型メモリー誕生!

原子1個につき1ビットの情報を持たせることのできる記憶デバイスが開発された。   内容はネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)の出版している日本語の科学まとめ雑誌である「Natureダイジェスト」9月号

Read Full Article  3,795 views  |  2016.09.09
    細胞を模倣したコンピューター制御可能なリアクター

細胞を模倣したコンピューター制御可能なリアクター

細胞はナスフラスコのようなガラス容器と同様、一種の微小な反応容器と見做すことができます。近年、生物の細胞を模した空間を微小反応容器として利用した「人工細胞型微小リアクター」の研究が進められています。今回紹介するのは東京工

Read Full Article  1,625 views  |  2016.09.08
    トリプトファン選択的なタンパク質修飾反応の開発

トリプトファン選択的なタンパク質修飾反応の開発

第58回目のスポットライトリサーチは、東京大学大学院薬学系研究科(金井研究室)・博士課程3年の関陽平さんにお願いしました。 以前にケムステ研究留学記でも紹介しましたが、タンパク質の化学修飾法はさまざまな応用を切り拓くケミ

Read Full Article  2,330 views  |  2016.09.07
    「フラストレイティド・ルイスペアが拓く革新的変換」ミュンスター大学・Erker研より

「フラストレイティド・ルイスペアが拓く革新的変換」ミュンスター大学・Erker研より

「ケムステ海外研究記」の第7回目は、ヴェストファーレンヴィルヘルム大学ミュンスター(ミュンスター大学)の上野篤史 博士にお願いしました。 上野さんは現在、海外学振研究員としてドイツで研究を行われています。つい先日のことで

Read Full Article  2,315 views  |  2016.09.06
    有機光触媒を用いたポリマー合成

有機光触媒を用いたポリマー合成

ラジカル重合反応は、活性の高い中性のラジカル種を成長種とする重合反応です。この手法は、水中での反応が可能かつ低コストであるとして、工業で広く用いられています。しかしながら、通常のラジカル重合反応では 二個の成長ラジカルの

Read Full Article  2,685 views  |  2016.09.05
    金属錯体化学を使って神経伝達物質受容体を選択的に活性化する

金属錯体化学を使って神経伝達物質受容体を選択的に活性化する

第57回目のスポットライトリサーチは、京都大学大学院工学研究科浜地研究室の窪田亮助教にお願いしました。タンパク質の選択的活性化法の開発は、生命現象の解明や制御に大きく貢献するとされ、ケミカルバイオロジーの中でも最も盛んに

Read Full Article  2,110 views  |  2016.09.02
    聖なる牛の尿から金を発見!(?)

聖なる牛の尿から金を発見!(?)

「金(きん)」は人を惹きつけてやまない元素です。誰しもが沢山所有したいと願い、銅や鉛からなんとかして金を作れないかという営み、すなわち錬金術を生み出しました。結局錬金術によって金を生み出すことはできませんが、紀元前から脈

Read Full Article  2,860 views  |  2016.09.01

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