Chem-Station (ケムステ)

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化学者のつぶやき

    新たな特殊ペプチド合成を切り拓く「コドンボックスの人工分割」

新たな特殊ペプチド合成を切り拓く「コドンボックスの人工分割」

第51回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院理学系研究科化学専攻・博士課程3年の岩根由彦さんにお願いしました。 岩根さんの所属する菅研究室では、特殊ペプチドと呼ばれる次世代医薬シーズ群の迅速合成・スクリーニングシス

Read Full Article  5 views  |  2016.07.29
    超原子価ヨウ素を触媒としたジフルオロ化反応

超原子価ヨウ素を触媒としたジフルオロ化反応

ヨウ素は容易に酸化されて原子価を拡張し、オクテット則を超える超原子価ヨウ素を形成します。 高い酸化能を有する超原子価ヨウ素は酸化剤(化学量論量使用)として頻用されてきました(図 1A)[1]。近年、超原子価ヨウ素(ヨウ化

Read Full Article  1,195 views  |  2016.07.28
    水素ガス/酸素ガスで光特性を繰り返し変化させる分子

水素ガス/酸素ガスで光特性を繰り返し変化させる分子

ついにスポットライトリサーチも第50回。今回は熊本大学大学院自然科学研究科・博士課程2年の浦川一樹さんにお願いしました。 浦川さんの所属される石川研究室は天然物の全合成研究を主体とする研究室。しかしながらその中にあって浦

Read Full Article  2,215 views  |  2016.07.27
    脈動がほとんどない小型精密ポンプ:スムーズフローポンプQシリーズ

脈動がほとんどない小型精密ポンプ:スムーズフローポンプQシリーズ

「ポンプ」と一言でいっても様々ありますが、研究室にもポンプはたくさんありますね。HPLCに内蔵されているプランジャーポンプや、エバポレーターを減圧するダイヤフラムポンプ、真空ラインに使われるオイルポンプなど、どれも研究環

Read Full Article  1,935 views  |  2016.07.26
    「溶融炭酸塩基の脱プロトン化で有用物質をつくる」スタンフォード大学・Kanan研より

「溶融炭酸塩基の脱プロトン化で有用物質をつくる」スタンフォード大学・Kanan研より

「ケムステ海外研究記」の第5回目は、吉野達彦先生にお願いしました。吉野先生は筆者(副代表)の後輩に当たるのですが、学生時代からラボ内で芯のある考え方を発揮しつつ頭角を現し、クリエイティブな仕事にも数多く取り組んでいました

Read Full Article  2,165 views  |  2016.07.25
    自励振動ポリマーブラシ表面の創製

自励振動ポリマーブラシ表面の創製

第49回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院工学系研究科・博士課程3年の増田造さんにお願いしました。 増田さんの所属する吉田・秋元研究室では、化学エネルギーを使って自らの形状を周期振動的に変化させる「自励振動高分子

Read Full Article  1,645 views  |  2016.07.22
    ヘリウムガスのはなし

ヘリウムガスのはなし

【7/21 筆者注 方々よりご指摘頂き、導入部を訂正しました 不勉強をお詫びいたします】 Tshozoです。 先日ペリプラノン氏よりこちらのニュースがあったため、どのくらいのインパクトなのかな、世界の供給体制とかメーカと

Read Full Article  3,110 views  |  2016.07.21
    生体深部イメージングに有効な近赤外発光分子の開発

生体深部イメージングに有効な近赤外発光分子の開発

第48回のスポットライトリサーチは、東京工業大学 生命理工学院・口丸高弘 助教にお願いしました。 口丸先生の属する近藤研究室では、とりわけがん組織に特徴的な微小環境のバイオイメージング法の開発を一つの柱として取り組んでい

Read Full Article  2,400 views  |  2016.07.20
    ノーベル賞化学者と語り合おう!「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議」募集開始

ノーベル賞化学者と語り合おう!「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議」募集開始

ドイツの保養地リンダウで毎年開催される、リンダウ・ノーベル賞受賞者会議(Lindau Nobel Laureate Meeting)。多数のノーベル賞学者が一同に会し、科学者の卵たちと交流するという、国際的なアカデミック

Read Full Article  1,610 views  |  2016.07.19
    「遷移金属を用いてタンパク質を選択的に修飾する」ライス大学・Ball研より

「遷移金属を用いてタンパク質を選択的に修飾する」ライス大学・Ball研より

「ケムステ海外研究記」の第4回目は、ライス大学化学科・大学院生の大畠 潤さんにお願いしました。 大畠さんとは先日開催された日本ケミカルバイオロジー学会第11回年会でお会いしました。最近J. Am. Chem. Soc.誌

Read Full Article  2,030 views  |  2016.07.18
    芳香族性に関する新概念と近赤外吸収制御への応用

芳香族性に関する新概念と近赤外吸収制御への応用

第47回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院薬学系研究科(内山研究室)博士課程2年・鳥海 尚之さんにお願いしました。 今回の研究は、有機化合物の特性を記述する基礎・芳香族性がテーマです。どんな教科書にも載っている基

Read Full Article  3,230 views  |  2016.07.15
    計算化学者は見下されているのか? Part 1

計算化学者は見下されているのか? Part 1

近年、反応機構をサポートするために計算化学を用いた論文が多数発行されています。しかし、ひとりで実験も計算も両方できる研究者は少ないため、その多くが共同研究であると思われます。 こういった形の共同研究で論文を出す際に問題と

Read Full Article  5,080 views  |  2016.07.14
    たるんだ肌を若返らせる薄膜

たるんだ肌を若返らせる薄膜

塗布するだけで、たるんだ皮膚に若々しい弾性がよみがえる、透明なシリコンポリマーが開発された。 タイトルおよび画像はネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)の出版している日本語の科学まとめ雑誌である「Natureダイ

Read Full Article  2,645 views  |  2016.07.13
    アルケンとニトリルを相互交換する

アルケンとニトリルを相互交換する

  シアノ基は、様々な官能基に変換可能であるだけでなく、電子求引基として近接炭素の官能基化を容易にするため、医農薬品や機能性ポリマーの原料として広く用いられています。シアノ基を有するニトリル類合成法は、アルケン

Read Full Article  3,205 views  |  2016.07.12
    層状複水酸化物のナノ粒子化と触媒応用

層状複水酸化物のナノ粒子化と触媒応用

第46回のスポットライトリサーチは、森本 剛司さんにお願いしました。森本さんは大阪府立大学ナノテク基盤材料研究グループ(高橋研究室)・修士課程に在籍して研究に取り組み、学位を取得。現在は化学メーカーに就職されています。

Read Full Article  2,795 views  |  2016.07.11
    留学せずに英語をマスターできるかやってみた(5年目)(留学中編)

留学せずに英語をマスターできるかやってみた(5年目)(留学中編)

英語が苦手な研究者(30代)が、英語をマスターできるかやってみる企画物の5年目です。さて英語はマスターできたでしょうか?1年目、2年目、3年目、4年目の結果はこちら。科学とは関係ありませんのでご興味の無い方はスルーしてく

Read Full Article  2,650 views  |  2016.07.08

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